1997年



映画館で「もののけ姫」のチラシを手に取った



この映画の狙いとある中の一文に激しく惹かれた



「しかし、憎悪と殺戮のさ中にあっても、生きるにあたいする事はある。


素晴らしい出会いや美しいものは存在し得る。」



これが人が生きる普遍的な理由だと思った




そんなおり社内であるプロジェクトが作られた



競合チェーンに対抗し自社をNO.1にするにはどうすればいいか



というプロジェクトだ



僕はこの「もののけ姫」とタイアップすることを提案した



なぜか直感的にそうすべきだと思った



が具体性と説得力を持たない僕の提案は黙殺された



会社において物事を通し成し得ることの難しさを思い知った