まず今日は大井で交流重賞の東京盃、明日はレディスプレリュード。
週末の日曜は中山でスプリンターズS。
週明け6日は金沢、7日は船橋でそれぞれ交流重賞。
その週末は9月に引き続き3連休で重賞3連戦。
土曜は新設重賞のサウジアラビアロイヤルカップ、日曜は毎日王冠、そして月曜日に京都大賞典。
G2はオールカマー以上にG1っぽいメンバーが集まりそうで楽しみです。
さらに京都大賞典と同日に盛岡ではマイルCS南部杯。
週中15日に門別で2歳の交流重賞を挟み、18日の秋華賞。
地方交流重賞は中央馬が圧倒的優勢で堅い決着が多いので人気薄な地方馬を狙い撃ちできればしたいところです。
頑張れ地元南関馬!!
それでは日曜にあったオールカマーと神戸新聞杯の感想を。
産経賞オールカマー
1着…③ショウナンパンドラ 池添謙
2着▲④ヌーヴォレコルト 岩田康
3着◎⑨ミトラ 柴山雄
4着○⑥ロゴタイプ M.デムーロ
9着△⑫マイネルフロスト 松岡正
11着△⑤マイネルミラノ 柴田大
ショウナンパンドラが想像以上の強さで驚いたというのが率直な感想。
宝塚記念は最内をついて3着、今回は外から差して優勝。
宝塚記念前の2走(産経大阪杯、ヴィクトリアM)の結果から軽視したのを申し訳なく思った。
(すなわち宝塚記念もフロック視していたワケだがw)
例年以上にメンバーが揃っているオールカマーを制した価値は大きいように感じる。
次走の天皇賞秋はどうであれ、エリザベス女王杯に出走するようならば上位指名必至だろう。
牝馬限定戦なら人気になりそうではあるが。
騎手得意の半ば強引な最内をつくプレイ(戒告)も虚しく2着となったヌーヴォレコルト。
正直、これで勝てないのであれば仕方ないかなというところ。
なんとなく出走レース全てを見直してみたけれど、先頭に立ってから甘くなる部分があるような気がする。
この後も強いのだが最後に差されて2,3着というレースが何度かありそうな予感。
4角出たあたりでは厳しそうだったが巧く馬群を捌いてきたミトラが3着。
もはやこの距離には何の不安も無いと思うし、まだ延長できるのではないかとも思う。
ちょっと抜け出すのに手間取ったようにも思えるが、それでもしっかり伸びてハナ差でも3着は立派。
G2までなら勝ち負けできるだけの力量は備わっているのが証明されたし、今後もこれくらいの人気なら嬉しい存在。
おそらくこの後は更なる飛躍を求めてG1挑戦してくれれば良いが、可能であればマイルCS以外でお願いしたい。
ロゴタイプは最後に脚が鈍ったあたり距離が1F長いのが影響したか。
負けて3着以内もダメだったが、2000以下のほうがいいとか中山はやはり走るとか収穫は有ったと思う。
次走は富士Sを予定しているが古馬になってからのマイルは昨年のマイルCSのみでどうだろうか。
勝ち負けは厳しくとも善戦はしてくれそうな気がする。
マイネルフロストは9着。
久々で馬体重が-16キロというのは遠征したシンガポールが+14キロだったところから気にしなくても良いと思った。
よくよく考えてみればダービー3着があるとはいえ、距離としては1F長かったか。
加えて叩き良化型なので、人気が落ちたこの先にうまくとれれば(自分の馬券としても)負けた甲斐がある。
ハナを切ったマイネルミラノは11着。
4角まではいい感じだと思っていたけれど、直線向いてから徐々に失速。
内からヌーヴォレコルトに交わされると完全に沈んでいった。
ペースを落とした逃げよりは坦々としたペースのほうが得意そう。
ハナにこだわらないので同型がいたほうがよいかもしれない。
神戸新聞杯
1着…⑥リアファル C.ルメール
2着○⑤リアルスティール 福永祐
3着…⑨トーセンバジル 四位洋
6着△②レッドソロモン 川須栄
7着◎⑦アルバートドック 藤岡康
11着△⑬ティルナノーグ 武豊
14着▲⑧キロハナ 浜中俊
今回のタイムが2.26.7で神戸新聞杯が芝2400になってから2番目に遅いレースとなった。
一番遅かったのは2.28.3だった2011年で勝ち馬はオルフェーヴル。
この次に遅いのは2.25.9の2010年だが1着ローズキングダム、2着エイシンフラッシュ、3着ビッグウィークとその後のG1馬がズラリ。
もっとも神戸新聞杯自体が出世レースな面もあるのは否めない。
スローペースを逃げたリアファルがそのまま先頭でゴール。
どうしてもクリソライト(父ゴールドアリュール)の影響でダートが本質だと思っていたが、完全に間違いだった。
オールカマーでも5着となったマリアライト(父ディープインパクト)が芝重賞で勝ち負けしているなら、ダートと決め付けるべきではなかったのだ。
前走でアズマシャトルやマローブルーを破ったのは伊達では無かったということだ。
直線もシッカリと伸びていたし、現時点では最も菊花賞馬に近い存在かなと思った。
ちなみに上の兄フォルトファーレンはマリアライトと同じ父ディープインパクトで最近は500万下ながら2400以上の長距離戦で好走中。
リアルスティールは上がり最速で追い上げるも2馬身差の2着。
ただの休み明けではなく骨折明けだったことを考えれば面目は保ったといえる。
セントライト記念のサトノラーゼンよりは良いだろう。
菊花賞はおそらく1人気だと思われるが、距離延長はどうだろうか。
現時点では印を打たないつもりだし、もし打つとしても素質を見込んでの押さえまで。
3着は終始後方2番手だったトーセンバジル。
スローだったが前の馬がスタミナ切れで失速してきた分、脚を溜めたのが活かされた感じ。
コーナーも外を回らずに中を通ってきたのも良かった。
5着ジュンスパーヒカルも人気薄ながら上位に食い込んだのは同様のパターンでともにハマった感はある。
血統的には3000もこなせそうな下地はあるが、父ハービンジャーが新しいので未知ではある。
アルバートドックは掛かり気味だったり位置取りを下げたりとチグハグした結果7着。
ハッキリいって物足りなすぎる内容ではあった。
白百合Sで負かした馬がそのあとイマイチなのは気になるが、この程度ではないと願いたい。
勝ち馬の番手でレースを進めたティルナノーグは11着。
距離が長いのか、力足らずなのか。
そもそも2歳時には3着馬に連勝していただけに、どこかで活路を見出せれば。
好きなノースフライトの孫ということもあり個人的に応援もしていたキロハナは14着だった。
骨折休養明けの7ヶ月ぶりで多頭数、初めての坂のあるコースで6F延長と厳しい条件で仕方ない部分もある。
今後は自己条件から仕切り直しとなると思われるが、2戦目をみたときになかなか強そうだと思わせてくれただけにまたG2の舞台に戻ってきてもらいたい。
神戸新聞杯の予想は散々な結果に終わりましたが、オールカマーは1着抜けで2,3,4着が▲◎○という結果。
予想にも書いていたようにこの3頭で堅いと思っていたので、この3頭の馬連と三連複を買ってました。
そして神戸新聞杯をワイドで買うと手元には100円が残ってました。
これをとっておくのが普通なのかもしれませんが、ここは勝負師!
その100円でなんとなく買ったものが

ショウナンパンドラとミトラのワイド。
俺の印3頭で堅いと思うけれど、このワイドで10倍以上つくなら買っちまうか!
この反則技をしたおかげでオールカマーは微々たるものですがプラスになりました。
今週末はG1スプリンターズS
今度こそは自信ある予想でピシャリと当てたいものですね。