堅い決着だったり波乱だったりと両極端な秋華賞。
そのせいもあってか振り返ってみると記憶に残るレースが多い。
圧倒的強さをみせたファインモーションだったり
有力馬をバッサリと差し切ったブゼンキャンドルと外からクロックワークだったり
今年は人気通りなのか、はたまた波乱が起こるのか……実に楽しみである
第20回秋華賞 G1 京都 芝2000
◎⑩レッツゴードンキ 岩田康
○⑱ミッキークイーン 浜中俊
▲⑪タッチングスピーチ ルメール
△⑥マキシマムドパリ 幸英明
△⑧ホワイトエレガンス 丸田恭
△⑬アスカビレン 池添謙
桜花賞馬のレッツゴードンキを悩んだ末に本命にする。
ローズS4着で勝ち馬等からは離されたが、早い流れを逃げての結果なら上出来。
直線の短い内回りなら先行できるのは強みとなる。
また、3歳時は控える競馬をしていた点から鞍上が異なる作戦を仕掛けそうで怖い。
対抗は悩んだ相手のオークス馬ミッキークイーン。
ローズSは負けはしたが叩き台だったと割り切れば問題はない。
阪神ではあるが忘れな草賞を勝っているように内回りもこなせそうだ。
三番手は末一手ではあるが破壊力のあるタッチングスピーチ。
上位2頭を含む有力馬を前走撃破したのは見事だった。
夏を越えて急成長した一頭だけにここでも好勝負が期待できる。
残る3頭は波乱含めて選んでみた。
マキシマムドパリは前走の自己条件を斤量差もあったとはいえ完勝。
ここはベストといえる距離で、京都も外回りではあるが3着2回とこなせている。
2分の1の抽選を突破した運も味方にすれば軽視できない相手。
紫苑S2着のホワイトエレガンスは前々で早く動けて粘れるタイプ。
内回りは合いそうで勝負強さを活かせれば。
アスカビレンは1000万条件の夕月特別を3番手から上がり最速で勝ちあがった。
夕月特別は意外と秋華賞に直結するレースのようで近年は好走馬を多く輩出している。
この距離もこなせそうで、巧く立ち回れれば上位争いできそうである。
無印だが△に加えようか悩んでいるのは⑫アンドリエッテ
ただ、前走が後ろから思ったほど伸びなかったのがイマイチ。
ミッキークイーンはここでも好走出来ると思うが、勝ち負けに加わっても追って届かずがありそうなので対抗にしている。
もちろん上記のように本命馬の鞍上が何かしら策を講じそうな点もあるのだが。
アイルランドトロフィー OP 東京 芝2000
◎⑥ファントムライト 戸崎圭
○⑨スーパームーン 北村宏
▲④ステラウインド 蛯名正
△①アンコイルド 武士沢
△⑫アロマカフェ 江田照
ファントムライトは芝2000で[1-2-2-0]と得意な距離。
府中も3戦1勝3着1回なら充分こなせる。
同じく巧者ぶりなら府中芝2000[1-1-3-0]のスーパームーン。
海外帰りではあるがOP特別なら好勝負できるのでは。