節目の季節に:コラージュが心を知らせてくれる | 流産の悲しみを アートで解きほぐす

流産の悲しみを アートで解きほぐす

流産経験のある公認心理師、アートワーク・セラピストの名田文子です。
流産の経験は、理解してもらいにくいものです。
今も心の傷が痛むのに、誰にも話せない。
そんなあなたに寄り添いたいと思います。

こんにちは。

アートワーク・セラピストの なだふみこ です。

流産、死産、新生児死などで赤ちゃんを亡くされた方の

サポートをさせて頂いています。

 

 

 

あなたは、スケジュール手帖をいつ交換されますか?

 

私はずっと4月始まり派。

最近、新しいものに買い換えたところです。

 

今年は

ふと思いついて、スケジュール帳の表紙にコラージュをしてみました。

 

 

「コラージュ」というのは、

写真やイラストなどを切り抜いて貼るだけの

気軽にできるアートワークです。

 

 

なんとなく目に留まった写真を選ぶだけ、貼るだけ。

それでいて、

なかなか奥が深いんです。

 

 

後から眺めてみると

作品がいろいろ自分に語りかけてくるんですよね。

 

 

語りかけてくるといったって

もちろん声は聞こえませんよ。

なんとなく心に伝わってくるっていう感じがする・・・

ということなんです。

 

それはつまり

自覚していなかった自分の心の声

 

 

コラージュが教えてくれた「自分の心」

について書いてみました。

 

続きは、以下のリンクからお読みください。

 

https://arttherapy-foo.com/art-therapy-collage-spring/