赤ちゃんを亡くした悲しみを鎮める「儀式」 | 流産の悲しみを アートで解きほぐす

流産の悲しみを アートで解きほぐす

流産経験のある公認心理師、アートワーク・セラピストの名田文子です。
流産の経験は、理解してもらいにくいものです。
今も心の傷が痛むのに、誰にも話せない。
そんなあなたに寄り添いたいと思います。

こんにちは。

アートワークセラピストの なだふみこ です。

流産、死産、新生児死などで赤ちゃんを亡くされた方の

サポートをさせて頂いています。

 

 

赤ちゃんを亡くしたとき、
あなたは、その心を、どうやって落ち着かせましたか?

 

 

もしかしたら、今まさに、心の嵐の真っただ中にいて、
どうすれば鎮まるのかわからず、
苦しんでおられるかもしれません。

 

 

 

今日は、心を鎮めるために役立つ「儀式」 のお話です。

 

 

儀式といっても、宗教的なものではなく、
それぞれのやり方で、
オリジナルの儀式をすることができる のです。

 

 

 

映画 「彼らが本気で編むときは」 を例に、

そんな「オリジナル儀式」について、お伝えします。