こんにちは〜
すっかり春🌸間近！
次男が 花粉症で両鼻から滝のように鼻水が出て
脱水になるんじゃなかろうか？と
ちょっと心配なfumiです(笑)
私はヒノキ花粉だから、まだちょっと先だなぁ
現場はコロナで振り回される事が
少し少なくなった印象ですが
相変わらず重症な高齢者は多く…
あと、暖かくなってきたからなのか
精神疾患を持つ患者さんの突発的な外傷が
増えてる感じ💦
毎年の傾向ではありますが、
このコロナ禍で精神疾患を持つ患者さんが
増えてるよね。と。
孤独感だとか、人からの関心が得られないとか
自分の存在価値だとか
そういった『創造性』から創られてしまうのかな
と、思っている今日この頃です。
さて、今日は
『テイクチャージ 選択理論で人生の舵を取る』の
第7章 狂気、創造性、そして責任 から
人生の舵を効果的に取るために、
私たちの創造するものが狂っていようが、
まともであろうが、
それだけで責任をもたなくてもいいのだが、
自分が創造し選択する行動には責任がある、
ということを私たちは学ばなければならない。
確かに！！
誰だって頭の中では『狂った創造』はするもの。
だけど、それを行動に移したからには
責任は発生するよね。
さらに
狂った、創造的な行為が他人に影響を及ぼすとき、
悪事をおこなう人が相手を知っているかいないかは
問題ではなく、
制御が目的であると考えなければいけない。
制御(コントロール)が目的…そうなのかぁ〜
選択理論では、
行動は常にその時、その人が考えつく最善の行動だ
と、考えます。
プー〇ン大統領…
そうなんですか？どう考えるのでしょう？