今日も1日お疲れ様です!


年度末でバタつきますねあせる


先日、体調を崩した事もあり予定が大幅にズレ込み


レポートが終わらず焦っているfumiです驚き


まぁ、焦って書き上げたところで


いい物はできないと思うので、


時間配分をし直して、予定を調整し直して


しっかり仕上げたいと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧




さて今日は、だいぶ久しぶりになりましたが


ウィリアム・グラッサー博士の


『テイクチャージ 選択理論で人生の舵を取る』


の第6章 創造性と再整理 から。



この章は、私にとってはとても難しい〜(笑)


何度も読んで、想像しながら 自分に置き換えながら


理解するように試みるのですが


なかなかすんなりと入って来ない章ですキョロキョロ


まだまだ、しっかりと選択理論が入って無いのが


わかっちゃうなぁ〜と、ちょっと悔しい(笑)



この章では、


自分が常日頃無意識的に行っている行為は


整理されている思考と行為で成されていて


そんな日常の中で


小さなアイデアとか思い付きが自分の引き出しに


仕舞われているけど


あるタイミングでその引き出しから


『いつもと違う』思考と行動を起こすこと


そんなのが、私たちにはできるんだよ。


その創造性が効果的だったのか


効果的じゃなかったのか で、


また思考と行為は整理されていくんだよ。


その繰り返しで、人格ってできていくよね。



と、いう事を伝えているのではないかと


私は解釈するのですが、どうでしょうか?


もちろん、章の1部の理解に留まっているなぁ


と いう自己評価です💦




そう言えばずっと昔に


『離婚する』と決めた後に


しばらくは育児と仕事をする事で毎日精一杯でしたが


ある時、突然 家庭裁判所に相談に行った事がありました。


離婚する方法とか


この後どうしたらいいんだろうとか


色々と考えていた中でしたが


何が正しいのか、何の手順もわからずにとった行動でした(笑)


自分なりの創造性だったのかしら?


自分の中で思考と行為が再整理されたので


次に離婚する時には困らないですね爆笑


って、再婚もして無いのに〜!!


あまり効果的とは言えない創造性と再整理です(笑)



理解が浅くて悔しいのですが


ひとまず、今の段階の自分なりのまとめでした照れ