こんにちは。

 

時差投稿です時計

 

 

昨年末は実家に帰省しており、ゆっくりと過ごしました。


新幹線も一昨年に比べると人が多く、

少しづつ日常に戻っているのを実感しました。

 

 

 

 

 

年末、雪国に帰ってする事といえば、、

 

 

 

雪遊び!!

 

 

残念ながらそれしかないんです。。。雪だるま雪だるま雪だるま

 

 

子供たちも関東ではなかなかできない雪遊びを

 

楽しみにしているので良いのですが、

 

雪遊びって、実は

危険と

隣り合わせ!

※詳しくは最後に書きます

 

なんですよ!

 

 

と、いうわけで、

 

毎日、雪遊びに付き合う日々…チーン

 

子どもたちは雪山でソリ滑りしたり、

 

何時間でも平気っぽいのですが、母は

 

寒いし、暇だし、寒いし、、、

 

やることがないので

 

 

かまくらを作りました泣き笑い

 

 

 

小さいころに作ったことはあるんですが、

立派なかまくらは出来たことがなくて、

大人になってから作ったら上手くできるかな?

と、やってみたくなって。笑

 

 

まずは土台を作っていきます。

 



徐々に積み上げて、周りを固めながら

 




内側にカーブつけていきます。

 




この辺りからは地道に壁に雪をくっつけながら

少しづつ内側に曲げていきました。

 



 

 

昔、大きな雪の山を作って、中をくり抜く、

という方法でかまくらを作ったのですが

子どもの力では雪を掻き出せなくて、

犬小屋泣き笑いみたいなかまくらを

作った記憶があるんです。

 

成人男性なら簡単にできるんでしょうか…

私には無理そうなので、この方法でやりました。

 

スコップも金属製の方がよく掘れますが

すごく重いのでプラスチック製のを使いました。

 

 

 

 

調べてみたら、本格的なかまくらは

男性5人+ショベルカーで作るんですね!!!

ご興味ある方はこちらの動画見てみてください。

 

しかも何日もかけて!

 

これは大変ですね!!!

 

「ちょっと作ってみようかな♪」では到底

作れない事がわかりました。

 

 



 

 

 

 

でも女性一人でも、20~30分×5日?くらいで


出来ましたー-!!

 

 



 

最初はバカにしていた子供たちも

中に入って大喜びでしたウシシ音譜

 

 

 

よかったよかった音譜

 

 

 

私も良い運動になり、

途中コートを脱いで作業するほど熱中して

出来たときは何とも言えない達成感もあり、

こうゆう時間も良いものだな、と思いましたニコニコ

 

 


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※なぜ危険と隣り合わせか、というと


雪ってふわふわ~なイメージの方も

いらっしゃると思いますが

実はかなり重いので、雪山が崩れて下敷きになったり

足を取られたりすると、簡単に動けなくなってしまいます。


そして水なので、口が塞がれば

あっという間に窒息します滝汗


軒下のつららも危ないあせる


公園に野放し、、というわけにはいかず、

雪に慣れていない子供なら、

親も必ず同伴したほうがよいです。

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雪だるまも作りました⛄️ドキドキ




お読みいただきありがとうございました音譜

 

 

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