雨の日!。飼い主は家で事務仕事をして、富美子は近くで静かにしております😃。
昨夜は強い雨でもノーリードで走りまくったので、泥だらけになり、帰宅後はシャンプーしました。乾かすのと風呂場の片付けが大変です💦。おしゃれカッパ着てお散歩する犬たちもいますが、うちは泥だらけで雨のなか走りまくるので、おしゃれカッパとは残念ながら無縁です汗。
ふと思い出したんですが、富美子がまだ生後3~4ヶ月の時に、山で放して走らせていたら、いきなりキャンって鳴いて私のところにダッシュで戻ってきて、足が痛い痛いと伝えてきたことがあったんです。見た限りケガもなかったので、大丈夫、大丈夫と言いながら足をなでてやったんです。それでも痛いと言うので『じゃあ、もう帰る?』って聞いたら、顔色変わってまたすごい勢いで走り出しました(笑)。足が痛いのはどこへ?ってくらいで、それから2時間くらい山を走って遊んで、私が待ちくたびれたくらいです。鍛えると子犬の体力半端じゃないです。
よく人間の子供も大した痛さじゃなくても、お母さんの前にわざわざ来て『痛いよー!』って泣くじゃないですか。犬も同じだなと思います。なつかしい思い出です。