その夜、
”人生を 自分で 創造して、
しっかり現実のものとしていこう ”
（ 恥ずかしいので、詳細は控えさせていただきます。。。(*^.^*) ）と、強く 宣言して 寝床につきました。
そして、翌朝、見た夢は。。。というと、
”扇 ”が出てくる夢です。
和紙で作られた、鮮やかで 綺麗な模様の扇。
伝統を感じさせるような品です。
扇は、小さなもので たくさんありました。
それらが きれいに整理されて、並べて載せられたかのように、画用紙に描かれているという夢。
扇子の形状は、末広がりに通ずるので縁起のよいものとされ、儀式・祭事などにも使われますので、
物事の繁栄を意味したり、その象徴にもなるでしょう
そして、
さらに重要なことは、 みずからが ”よき扇使い ”であるかどうかを知ることです。
たとえ、扇子を保有していたとしても、
それを手で持って使い、 自らが風をおこさなければ どんな動きも起こりませんので、
よき流れも作れないでしょう。
寝床で宣言した、”自分で、人生を創造する”というテーマに、実にふさわしい夢です。
みずからが、良き変化を望んで、求め、風を起こすこと。
そう意図した決意から成る、ひとつひとつの行動は、今後、 ”末広がり（ の未来 ）”への道に繋がっていくということを、
夢は伝えてくれているのです。
紙は、神と同音、
夢解釈では、紙＝神 と読むことができます。
人生のキャンパスの白紙（紙、神）には、扇がありました。
わたしは決意を 自分自身、神に宣言していたのかもしれません。
さぁ、”これからは 紙の上の動かない扇ではなく、自分らしく風を起こせる扇に
”という夢からのメッセージを受け取ることができました
夢に出てきた綺麗な扇を、励みに
これからも 人生街道、がんばって歩いていきたいです
よろしかったら、是非 HPにも 遊びにいらしてくださいね
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