撮影：2024/2/27（火）晴れ 不整脈の治療中と健康管理を続ける
まもなくR6バイパスが通過する
牛久沼周辺フットパス
高崎自然の森 水辺の森
高崎自然の森 山桜の芝生広場 山桜が春を呼ぶ
テントスペース 筑波こもろび六斗の森
森の里団地北入口 土嚢が積まれていた
昨年2023年6月3日台風2号と前線の活発化に伴う水害
茎崎橋
谷田川が牛久沼に流れ込む 牛久沼周辺フットパスの中間点
高崎自然の森から稲荷川を渡って、おぐろくの森を通過、六斗の部落を通り、茎崎こもれび六斗の森に入り、飯島青果に出て、墓地を横切って谷田川沿いにでる。
茎崎こもれび六斗の森を迂回し、森の里団地北入口を目指す。
谷田川の対岸にはキャノン化成本社筑波工場と茨城県立茎崎高校が建ち、長い長い遠方に見る茎崎橋を目指す、つくば市の南端まで続く牛久沼周辺フットパスの中央点である。
森の里団地は昨年大きな水害、この時積み上げた土嚢が森の里を守っている、谷田川に沿って進み、つくば市森の里ポンプ場を通過、沼の畔にお花畑が町を飾る。
ここ森の里団地入口バス停は高崎自然の森方面と泊崎大師堂方面の分岐点、この橋を歩くかつくバスに乗るか交通の区分でもある。
牛久沼周辺フットパス、3月下旬～4月上旬はサクラが美しく咲くのでお出かけ下さい。見所は、高崎自然の森、茎崎こもれび六斗の森、茎崎運動、ふれあいプラザ、レイクサイドつくば、泊崎大師堂、千勝神社など・・・・です、牛久沼周辺フットパスは約8、約8㌔と茎崎橋が2分、全コースですと16㌔、往復は徒歩では辛いがつくバスを使えば一日、ホテルレイクサイドつくばを使えば、一泊して楽しいハイキングコースになる。
詳細は下記を参考に
牛久沼周辺フットパス「高崎自然の森～こもれび六斗の森～森の里団地」
牛久沼が美しい湖畔を歩く「谷田川と西谷田川に囲まれた半島」：
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