撮影:2024/2/9(土)晴れ 直腸がんと不整脈の治療中と健康管理を続ける

 

2023/12/23 落葉が舞い降り

葉が赤くなり、ロゼット状態になってくる

 

 2/9に早朝、イチゴが真っ白の中で可哀そう、今朝は凄い冷え込みです!

 

 温度上昇、急乾防止、雑草抑制「雑草抑制効果」のある黒マルチ(0.02㍉x95㌢x10㍍、植え付け用の穴は無い)を購入。たまたまですがこのタイプの黒マルチを近くのホームセンターの店頭で探すのに苦労する、玉ねぎ用の穴付きは直ぐに見つかるが、人で不足なのか?ご存の無い人が対応・・・・。お客様がこの製品を知らないとここでは買えない! ただ、店の管理者は時期や客の要求は知っており、店の棚には並べられている。イチゴにマルチを今頃つける人は少ない季節かも知れない!だが家庭菜園では「句の食品」として露地栽培、この露地物の野菜は太陽の光をたっぷり浴びるので栄養も風味も良く、高齢化社会を迎えて気になる健康管理です。

 

冬越しへて、イチゴは根を元気に育てます、
雨が少ない時期、急乾防止・地温上昇の為に
栗マルチ

つくば市は例年今が雨・雪が少ない

 

ロッゼ状のイチゴ 赤みを帯びた葉

中央には新芽が伸びだし、3月には活発になってくる

 

 イチゴの露地栽培は句の食品を育てることです、クリスマス用のイチゴは専門農家やケーキ屋・スーパーにお任せ、大きなハウスと専用の機器で私には不向きです(笑)。

 

 こちらが、娘・孫と我が家でイチゴ狩り、栽培が1年掛かるが、イチゴ狩りは1週間(本当に美味しいのは1回のみ)と短い・・・・平均で一株80~100粒、我が家は20株植えている。

 

 イチゴ狩りは例年なら5月中旬ですね、、、、、。

 

 「句の食品」の露地栽培は太陽満点・味も満点。一回イチゴ狩りをすると甘い汁が飛び散りり、アリなどの小動物にが群衆で押し掛ける。

 

 

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