撮影:2007年8月13-18日(土)晴れ 直腸ガンと不整脈の治療中と健康管理を続ける。

 

2007年8月13-18日(土)晴れに縦走した「「北アルプス」の私しの好きなコースです。

 
 このコースは夏山で梅雨明けから1週間で、この時山小屋は毎日満員になる。ここはザックの軽量化がポイントのコース、ここの小屋は日本一の設備を誇るところです、初心者はここの山小屋に連泊する場合は必ず経験者と同行したいところです。お出かけの前に再度、身の回りを確認して出かけたいものです。小さなバンドエイドを忘れて、・・持つと重くなる物を持つ人です。
 
富山地方鉄道立山線
 
称名滝(しょうみょうだき)
称名滝は、富山県中新川郡立山町にある立山連峰を源流とする滝。
その落差は350mで、日本一を誇る。
弥陀ヶ原台地から一気に流れ落ち、称名川となった後に常願寺川へ注ぎ込む。
 
大日平と大日小屋
 
庭園のような木道 大展望が続く
 
れぞ!稜線漫歩!
 
剱岳と剣山荘&剱沢小屋
 
黒部湖(黒部ダム) 雄山手前の岩の間から覗く 山頂風景
 
五色ヶ原と薬師岳
 
チングルマの大群落 刈安峠
 
黒部ダム
ここまで来れば、立山黒部アルペンルート(関電トンネル)徒歩
 
 2024年1月1日(月)令和6年能登半島地震は16時10分に、日本の石川県能登半島にある鳳珠郡穴水町の北東42 kmを震央として発生した地震です。
 
 地震の規模はMj7.6、震源の深さは16 km。観測された最大震度は、石川県羽咋郡志賀町で観測された震度7です。
 地震発生を受け、気象庁は石川県能登に大津波警報を、日本海各地の沿岸にも津波警報・注意報を発表した。大津波警報の発表は、2011年(平成23年)3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災を引き起こした巨大地震)以来である。気象庁はこの地震を含む2020年12月以降の地震活動を「令和6年能登半島地震」と命名した。地震災害に対して気象庁が命名を行うのは、2018年9月の平成30年北海道胆振東部地震以来。
 
 北アルプスを歩くなら:愛用する、登山ガイドには
  ① 北アルプスの概念
  ② 北アルプスの四季
  ③ 北アルプスの夏山の気象と注意点
  ④ 北アルプスの基礎知識
です。どの本にも、登る「山々の概念」「四季の選択」「山の気象と注意点」「登山の基礎知識」です、そしてさらに大切な事は、近年に発生し自然環境です。
 
 今回歩く、縦走コース、突然発生する地震・・・・・その山々の環境に自分を合わせ挑戦したいものです。
 
 登山ガイドの内容と、地図上の歩行時間が自分に合う・・・・合わせられることが出来る。
  
こんな内容のガイドブックと地図が書棚に並んでいます!
 
 と言うけえど、本人はこのコースに行ける、力はない(笑)。
 

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