撮影:2023/7/27(木)真夏日 直腸ガンと不整脈の治療中と健康管理を続ける

 

この時季移植 どちらに実を成らすか!

ランナー(ポットに移し)から元気な苗を移植

 

親は全部捨てる

欲しい人にはランナーの苗をあげる

 

ゴーヤは花が咲き出す

 

 梅雨の晴れ間に移植、黒マルチは来年2月下旬に行う。秋までに根を大きく育て、冬はマルチをせず、自然に触れる、葉が活動する前に黒マルチ。

 

 この畑はハクビシンが熟すころにやってくる、Uピンで防虫ネットを抑え被せます。この防虫ネットをUピンで20㌢間隔で確り止める、少しの油断も禁物!大切な事は「イチゴの味(汁)」がアリになめられる前に防虫ネットを被せることです。受粉が未だの花も少しはあるが、これは無視!黒マルチだからアリの侵入も防ぎやすい!

 

 イチゴの栽培は休めない!

 

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