撮影:2020/5/10(日) 薄日 強風
取手緑地運動公園と利根川ゆうゆう公園ともに新型コロナウイルスの感染で入場可能と思い、利根川ゆうゆう公園に向かったが入口にゲートが閉まっている、一方取手緑地運動公園はゲートは開き、通常通り。
取手緑地運動公園は取手駅と利根川・小貝川の合流点の間にある、このほぼ中間の場所に富士山と筑波山が良く見る展望台、ここに大きな駐車場もある、ここから利根川の下流方向に進むと取手地方広域下水道組合から流れ出る川が有る、この川の手前で利根川に向かうと、ここがハナウドとノイバラの群生地、今が見頃です。
がん患者、人は楽な方が良い、でも前向きに事を考え、体を動かさと増々動かなくなる、同じ病気の人でもリハビリを続ける。苦しいけど腕立て、けんすい、水泳、ランニング、。。。がん患者の私は登山口に行くと自然に体が良くなる、辛い登りも強気で、そして下山した後の体は信じられないほど復活する。
ハナウド(花独活) セリ科
開花すると、背丈が私を越える
大木の下に大群落
散歩道がハナウドで埋まる
ノイバラ(野いばら) バラ科
大木の無い地にノイバラ
ハナウドは大木の下だかノイバラは違う!
地に降り注ぐ
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