庭に紅梅 22日の大雪で開花が止まって!
看護師:千田さん
ストーマ造設を受けた患者さまへ 8西病棟
12/15~12/20
手術前の症状の観察、不整脈、脳梗塞、心臓に注意、点滴
食事は一般食、12/16 麻酔の説明
最初の手術は直腸ガンの手術 人工肛門造設:
12/20 就寝前「ねつきのよい薬:ブロチゾラムOD」
12/21
7時から飲水止め
7時 指定の薬を内服
アプリンジン塩酸塩カプセル、ビンプロロ―ルフマル塩酸塩、バルサルタン
昼頃、看護師さん連れられ手術へ、手術室で専用のベットに乗り、以降、麻酔・・
・・・で手術が行われ・・・ 家族は手術終了まで待ち、
終了後集中治療室で手術の結果を先生から聞き
麻酔から回復ご患者と面会
12/22 手術担当の看護師さんが入院の8回まで移動、入院階の担当看護師さんが引き
継ぎ部屋(けやき棟802)に戻してくれる。
12/22~1/1 点滴のみ、1/2~1/5 昼から流動食「明治メイン200kcal」
1/6~1/7 昼からペースト食
1/8~1/9 ストーマ点滴のが炎症、点滴のみに変わる
炎症の結果、ストーマ周辺が大きく張れ、苦しい!
ストーマに管を入れ、管から便の排斥物を取り出す。
結果的に炎症は治らない。
大原先生から炎症が治らず、人工肛門閉鎖を行い、お尻を復活手術を
来週の1/15(月曜)に予定すると伝えられる。
1/9 下部消化器内視鏡検査 大原先生が実施。
人工肛門閉鎖を実施しても大丈夫なように、直腸の手術が綺麗に成功
していることを確認
1/10~1/14 昼から流動食 1/12 麻酔の説明
1/14 就寝前にねつきのよい薬
1/15 人工肛門閉鎖の日
0時から食止め
7時 指定の薬を内服
ピソプロロ―ルフマン、アプリンジン、ネキシウム、カロナール、ミヤBM、
ビオスリー
10時から飲水止め
昼頃、看護師さん連れられ手術へ、手術室で専用のベットに乗り、以降、麻酔・・
・・・で手術が行われ・・・ 家族は手術終了まで待ち、
終了後集中治療室で手術の結果を先生から聞き
麻酔から回復後患者と面会
入院階の担当看護師さんが迎えに来てくれて部屋(けやき棟802)に戻してくれる。
1/15~1/16 点滴のみ、1/17~1/17 昼から流動食「明治メイン200kcal」
1/18~1/18 昼からペースト食、1/19~1/22 昼からキザミ食
1/22 午前中で退院