報告日:2018/1/22

庭先のロウバイ 一か月前は蕾

昨年、70歳の市の健康診断が行われ、夏山から帰ると、「便に血が混じっている」と診断担当医師より指定があり、総合病院のつくばセントラル病院にて精密検査。

詳細検査に寄り、「直腸にガンが見付かる」、このガンはお尻から約5㌢と近く、大変難しい手術とのこと、更に「脳梗塞」「不整脈」を自分の体に存在し、担当医師と筑波大学附属病院の専門医師ら先生の指摘で、専門医が集結する筑波大学附属病院にて対応!

入院期間2017/12/15~2018/1/22(約1ヶ月)
筑波大学附属病院にて以下の手術を実施
12/22 直腸ガン切除・人工肛門
1/15  人工肛門閉鎖・肛門回復
結果的に:
ステージ1、リンパ腺への転移も無く、抗がん剤の使用が無い直腸ガン
5年間ガンの転移・再発の検査は続きます。
 
1/22は大雪が予想、午前中の11時に筑波大学附属病院を退院、同じつくば市の自宅には11:30に着き、雪の降りだしはこの頃でした!
 ブログの長い期間休養、これから頑張って投稿します、チャンスを作り、「ガン」のお話をして見たいと思っております。何かご質問は有ればお知らせください。