昨日(11/10)放送のラジオ
A.B.C-Z今夜はJ's倶楽部
お誕生日目前の戸塚祥太くんが語ってくれたこと。
この日は別のお仕事のため、生放送には参加できずにコメントのみでの参加となっていた河合郁人くん。
毎回5人のお誕生日近辺の放送日にはメンバーの誕生日をにぎやかにお祝いしているA.B.C-Z☆
この日不在の郁人くんに対して、
自分の誕生日を祝うこの日に、離れた場所でお仕事してくれていることが最高のプレゼントだ
この状況が自分にとってすごく嬉しい
離れていれば離れているほど、シンメとしての絆が強くなる
※私主観の意訳も含まれます(笑)
というようなことを言ってくれたとっつー(*^▽^*)
今年の3/10の同番組でメンバーそれぞれから郁人くんへ送ったお手紙。
その内容に心揺さぶられすぎて文字起こししていたものを改めてここに記します(^^)
戸塚祥太から河合郁人へ
僕らは愛の花咲かそうよ
苦しいことばっかりじゃないから
こんなに頑張ってる郁人いる
叶わない夢はないんだ
親愛なる郁人へ
1999年にJr.に入った僕らは同期の仲間であり、多くの時間を共有して来ましたね
この世界に入って覚えた言葉はたくさんあるけど、先輩のバックで踊る時よく耳にした『シンメ』という言葉が印象に残っています
シンメトリー
対称
左右のつり合いがとれていること
立ち位置のことを考えると確かに左右対称に位置している
でも、一人の人間ということで考えるとどうだろう
僕は左右非対称、アシンメトリーだと思う
郁人と僕とは違う
だいぶ違う
けど、たった一つ、人間の根っこの部分、エンターテイメントに対する芯の部分がとっても近いと思う
郁人の発言やアイディアと僕の思っていたことがカンペキに同じだったことが多々ある
でも、次の場面ではお互い真逆なことを言っていたり、似てないけど似ている
遠いけど近い
そんなスペシャルな存在が、僕にとっての河合郁人です
ずっと前から、この先何がしたい?と聞かれると「自分がMCの冠番組を持つこと」と答えていますね
バラエティという世界に飛び込んで自分の泳ぎ方、呼吸の仕方を見つけた郁人を尊敬しています
郁人が自分の目標に対してブレずに真っ直ぐ努力しているということを人づてに聞くことはないし見ることもないけど、心で分かっているつもりさ
何より、一歩ずつ着実に自分の夢へと進んでいる郁人の姿がその答えだと思う
ジャニーズ大好きジャニーズという新しいカテゴリを作った先駆者
河合郁人の未来が、さらに眩しい光となる郁人の光が、とてもとても楽しみです
例え別々の場所にいても離れ離れになっても、つり合いがとれる
左右対称ではないことこそがシンメトリーの真髄なのではないかという気がしています
郁人が郁人の夢をかなえるその時、ボクはキミのシンメトリーの位置で
2020年3月10日 火曜日 戸塚祥太!
とっつーと郁人くんを見ていると本当に、最高の安壊関係だな、って思います。
※ちょいちょい宿曜の話出てきます(^^;
A.B.C-Zの宿曜について、気になってくれた方は↓をご参照ください(^^)
Jr.時代を経て、これまで本当にいろんな想いを抱えながら年を重ねて今、こうして心からお互いの活動をリスペクトし、応援されているのかな、と想像します。
私自身、自分本当に心が狭いなーと思うのだけど、グループの中でいち早く個人として認められたのがとっつーという印象があって。
毎年グループで、5人一緒に出演していた滝沢くん主演の舞台にある年とっつーだけが出演することになった時。
グループの中で一番最初にとっつーが舞台の単独主演することが決まった時。
単独で映画の主演を果たした時。
郁人くんや他のメンバーもきっと心から喜んで、応援していたと思う。
もちろん私も心から嬉しかったし、A.B.C-Zの誇りだって思ったし、心から応援してた。
けど、ちょっと悔しかった、というのも本音。
郁人くんがずーっと、何年も前からキムタクのファンだって言ってるの知ってたから、
木村くん主演のドラマに藤ヶ谷くんが出ることが決まった時も、言いようのない悔しさに襲われた。
Kis-My-Ft2も藤ヶ谷くんも好きです。
なんなら、河合担になるきっかけをくれたのが藤ヶ谷くんでした(^^)
そう、実は「河合担」を自覚する前は「私、藤ヶ谷担!」とまで言っていた時期があったのでした。
詳しくはこちら(いや、見なくていいです←だったら貼るなw)
キスマイと言えば、今では思い出話に出来るけど、ずっと一緒にバック仕事してたのに先に単独ライブツアーが決まったときとか、CDデビュー発表があった時のコンサートとか。(当日の)(後日心情吐露)
仲間の成功は嬉しいけど悔しい気持ちがそれに覆いかぶさって、自分の気持ちをどこに持って行っていいかわからなくなった時もありました。
A.B.C-Zは時折こんなこと言ってくれます。
僕たちを応援していると悔しい思いをすることもあると思うけど
って。
きっとそれ以上に悔しい思いをしてるのは本人たちなのに。
そんな時ですら私たちファンの気持ちを一番に考えて、きっとこんな思いしてるよねって寄り添ってくれて、その時一番欲しい言葉をくれる、パフォーマンスをくれる(*^^*)
そしてそのいつでも全力で物事に取り組む姿が周りにじんわりと浸透していって、
ある時急に大ブレイク!とはならないかもしれないけど、じわじわと人々の心の中に浸透していっていつの間にか虜になってた、なんて人が実は多いんじゃないかしら(^^)
今年、郁人くんがモノマネでブレイク!なんて嬉しいことになってて(*^▽^*)
本人からしたら「15年前からやってるよー☆」な事でも、続けることって大事!を、改めて体現してくれてます(^^)
宿曜で言うと今年は畢宿の年。
角宿の郁人くんにとって年運は「栄」
仕事からプライベートまですべてにおいて大吉、勢いがあって新たなチャンスもやってくると言われる年☆
でもそれはこれまでの努力があってこそ。
たくさん準備してきたからこそここで花開くタイミングだったのです。
ただ運に身を任せて待っているだけではこうは行きません。
自分で考え、努力し、これまで蒔いてきた種が形になる瞬間を自分の手でつかみ取った結果なんですね(^^)
間もなく上演終了の映画館が目立ってきました(>_<)
終わる前に、映画館へGO!
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