【美人なのは細眉？太眉？】
の続きです。
ただ眉毛を太くすれば良いという訳でもない、
ナチュラル太眉。
どのように整えたら、
ふんわりとした
ナチュラル美人になれるのでしょうか？
ナチュラル美人眉毛の整え方
用意するもの
ピンセット
眉バサミ
眉ブラシ
アイブロウ用のブラシ
アイブロウ
ピンセット眉バサミ眉ブラシアイブロウ用のブラシアイブロウ
まず、ブラシを使って、
眉毛を斜め下にとかします。
明らかにはみ出てきた眉毛、数本をカットします。
まだラインはぼんやりしている状態ですが、
これが、ふんわり眉毛のポイントなので、
整えなくてOKです。
ピンセットで抜く前に、
パウダーを使って、
眉毛をふんわり色付けしていきます。
アイブロウ用の少し固めのブラシで、
眉毛の少ないところもパウダーで埋めていきます。
このとき、
形は黄金比率を意識します
私は、ピンクの部分が眉毛が少ないので、
ぼやかしながら色を付けます。
色付けしたラインから、明らかにはみ出している毛を
一本ずつピンセットで抜いていきます。
ラインを整えるというよりは、
明らかにはみ出している毛だけです！
最後までラインを整えることはありません！
ラインを整えたら、
ふんわりじゃなくなるので注意
【after】
という感じで進めていくと、
整えすぎていない、ふんわりナチュラル眉毛が出来上がります
ポイント
ポイントとしては、
切ったり、抜いたりする時に、
眉毛のラインをきっちり整えすぎないことです。
『なんかぼやけているけど大丈夫かな？』というくらいが、
色のせしたときに、
ふんわりした質感を出せるようになります。
そして、ラインを書くときは、
パウダーを使うとふんわり感が出ます。
ペンシルタイプだと、ふんわり感が出ずに、
少し固めの印象になるので、できたら避けたいですね。
そして、眉マスカラを使わない理由は、
オーガニック系がないから。
というのと、
近くで見ると、少し不自然な印象が出るからです。
それに比べて、ブラウン系のパウダーは、
濃くなりすぎずに、
ナチュラルなイメージになるので、
オススメです。
眉毛が足りない方は、
まずは生やすところからスタートです
ふんわり眉毛をマスターすると、
頻繁にお手入れをしなくても、気にならなくなるので、
とってもラクですよ
ぜひトライしてみてください
ふみか
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