つねに薬を持ち歩かなくても
良くなれば、
どれ程ラクでしょうか？
朝・昼・晩の薬を
飲まなくても良くなれば、
あなたはどれ程
開放されるでしょうか？―
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『今に、
食べ物が山ほどあっても、
なにひとつ食べられないという
時代がくるよ。』
今の時代、
野菜には農薬を、
人には薬を使う事が
当たり前の時代になっています。
農家の方たちは言います。
『農薬がなければ、
野菜は跡形もなくなっちまう。』
その影響か、
今では昔と比べ、
野菜の栄養が
半分以下になっていると
言われています。
人もまた、
同じではないでしょうか。
風邪を引いた
と思った瞬間に、
仕事に影響が出る前に、
栄養ドリンクと、
風邪薬で万全の対策をとり、
アレルギーを
落ち着かせるための薬を、
毎日何錠も飲み、
肌が荒れたと思ったら、
すぐに抗生剤をぬる。
野菜は農薬を必要とし、
人もまた、
薬を必要としています。
目先の効率ばかりを考え、
私達は、薬に頼り過ぎては
いないでしょうか。
これでは
体と向き合う時間がありません。
そして体は、
次第に治す力を
失っていきます。
農薬がなければ
生きられない野菜と同じく、
人もまた、
薬がなければ生きていけません。
薬で一瞬に治すことも
確かに効率はいいかもしれません。
けれど、
もともと
病気にならない体作りのほうが、
病気にならない体作りのほうが、
あなた自身が
治す力を持っていたほうが、
幸せではありませんか？
そしてそれは、
あなたの
生きがいにもなっていきます。
自然栽培の野菜が、
農薬を使わなくても、
自らの力で育っていくように、
私達もまた、
薬がなくても、
体は治す力をもっています。
自分自身の体と
しっかり向き合い、
“健康的な美しさ”を
築いていく。
それでこそ、
本当の幸せと
いえるのではないでしょうか。
ふみか
２０１５年春
自然派美容室のOPENを予定しております
カラーやパーマがなくても
こんなにキレイになれるんだ
そんな、
安心して来ていただける美容室に
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ぜひ、ご来店、ご協力
よろしくお願いいたします
