アニメ恋愛文庫

アニメ恋愛文庫

特にイナズマイレブンを
女子目線にして
恋愛小説化してますっ!
たのしんでください(*^ω^*)

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 私はあの時、ラジオから一瞬たりとも耳をはなさなかった。そしてあの言葉がながれた。
「一之瀬選手ゴール!!」
・・・うそっ!
「ピッピッピー」
 そうしてこの試合は終わった。
 すごい・・・、一之瀬君のゴールでジュニアリーグで優勝・・・!?
「やったー!!すごいすごい!!やったー!!」
 私は心の底から喜んだ。そして、急いで家をとびだした。
 そう。優勝したら集まると約束した場所へ。
「一之瀬君!土門君!」
「「おっ、秋!!」」
 私たちは手を取り合って喜んだ。昔からの優勝という3人の夢を。
「「「やったー!やったー!!やったー!!!」」」

 私たちはそれから落ち着いて将来の夢を語り合った。
「ねぇねぇ。一之瀬君はこれからどうするつもり?」
「ん?俺はブラジル留学してアメリカに帰ってきて、アメリカをサッカー大国にするつもりさ!」
 一之瀬君は得意げに言った。
「そっかー!土門君は?」
「俺もブラジル留学するつもりだぜ。」
 土門君もそう答えた。
「なーんだ。2人ともブラジル行っちゃうの?それじゃあ、あたしもブラジル一緒に行っちゃおっかなー。」
 私はふざけ半分に言ってみた。
「なんだよー、秋も来るのか!?」
 私たちは笑いあった。これが3人で話す最後だとも知らずに。
「よしっ!それじゃあみんな、一生サッカーを続けよう!」
 一之瀬君はそう言って手を出した。そして、私と土門君も手を出し重ねた。
 そう。これは、3人の約束・・・。
「キャンッ!」
「あっ!犬よ!」
 犬の鳴き声に気付いて道路にいる犬を見た。
「可愛いな。」
「うん!」
 みんな犬を見てそう言った。すると突然。
「パァァァァァン」
 トラックの音に皆が振り返った。
 まずい。あのままでは犬がトラックにひかれてしまう・・・!
「あのバカッ!」
 一之瀬君はそう言って突然、道路に飛び出した。
 あの時は全てがスローモーションに見えた。一之瀬君が離したサッカーボールでさえ。
「一之瀬君!!!」
私は叫んだ。でも、もう遅かった。トラックはもう目の前・・・。
「キキィィィィィッ」
 ブレーキが響いた。トラックの下には一之瀬君の靴があった。もう一之瀬君は、一之瀬君は・・・・・・。
 一之瀬君がいなくなってしまった代わりに、あの可愛い犬は生きていた・・・。


 あれから一年後。つまり今日。私は日本に帰ってきていた。
 そして雷門中学校への登校準備をしている。
 一之瀬君。
 あの時、約束したよね。一生サッカーやるって。

―続く―

はじめまして!!
最後まで見てくれてありがとうございますm(_ _ )m

今回のエピローグどうだったでしょうかはてなマーク
ここまで見てくれた皆様に、当ブログの紹介をしようと思います。

当ブログでは、おもにイナズマイレブンを女子目線で小説化します。
お話もたくさんあり、お話ごとに主人公も違います。
(今回は秋ちゃんが主人公です。これを書くのが多くなるかなぁ・・・。)
これからお話も増えるので、その時はお知らせします。

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駄作しか書けないような私ですが
これからよろしくお願いしますニコニコ