こんにちは
八戸で買ってきたポストカードで友達に手紙を書いたんだ
キャサリン♡です
日曜日にづかマス山から降りてきて、せっせと里の行に励んでいます
そこで気づいたこと。
それはそれは妄想解釈の多いこと
そうだよねー、飛ぶ族だしー、妄想族だし
ここで学んだことをちょっとおさらい。
私たちの無意識の領域である潜在意識は、“事実”を記録するところと、それについての“解釈”を記憶しているところがあるそうです。
そして“事実”に“解釈”を重ねた状態を現実だと思っているんです。
だから“事実”に自分がどんな“解釈”を重ねたのかが重要です。
例えば先日の出来事。
“子どもにダメだよって教えることも大切ですよ。”と言われた。
これが事実。
それに私はどんな解釈を勝手に重ねたのか。
ダメな子どもの母親
怒られた愛されてない子どもの母親
↓ さらに変換 ↓
ダメな母親
何回も許して好きなことをさせるダメな母親
子どもに言うことをきかせられないダメな母親
子どもにちゃんとした教育ができないダメな母親
子どもに教育をする価値のない人
分かります？
だれもここまで言ってない。
“事実”の上に、私が勝手に“解釈”を乗っけたんです。
それなのに私は、子どもそして私を否定されたと勝手に思い込んで、カーッときちゃった。
子どもは悪くない
私は悪くないんです
私は悪くないんです
私は悪くないんでーーす！！
↑心の叫び
ダメなママでごめんね
ママがちゃんとしてなかったから怒られちゃったね
えっ、待って待って
私は悪いことしたって思ってないしー
別にいーじゃん
関係ない
うちはこーゆー教育なんだ
他のうちとは違う教育なんだー
スネスネ星人も顔出てきてややこしやー
でも、冷静になると、言われた事実に勝手に妄想して解釈を重ねたのは私。
そして唱える。
言ってない！
言ってない！
言ってなぁーーーい！
そうだよね。
言ってなかった
ちょっと心が軽くなった。
その後、冷静になる。
“ 言ってもらえるってことは、よく見て想ってくれてる。
可愛がってるんだ。”
あたしゃぁ何をやってんだ。
子どもを私に重ねて、
子どもの行動、怒られた＝私、怒られた
子ども、愛されてない＝私、愛されてない
って解釈してたんだ
私の母親像を、さらに私という人丸ごと否定されたと勝手に思い込んでたんだ。
勝手に悲しんでた。
完全に被害妄想。
今、
子どもも私も、
めっちゃ愛されてたね
解釈が変わった。
心が軽やか
ハッピー
根っこの部分は後期でやるっていってたから、後期を受けたら点と点が繋がりそうな気がするなー
づか姉すげーなぁ
これ知ってると知ってないじゃ全然違うもん
やっぱり
行って〜〜
“よかったっ”
（ブルゾンちえみ風
）
）これからも里の修行の旅は続く〜
レモンのポピーシードケーキ、懐かしい
好きなことして生きてこうと決めたら、今までなんとも思っていなかったことが気になり始めたりして、この間はペンの書き味が気になってきて、持ちやすくて書きやすいものを買ってきちゃった
いい気分〜