仙台の五橋通りにあるフレンチのビストロ

ラフルールドスリジエ 店主のSATOです。

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今日のテーマは
熱い油に水を入れると火事になる!
です。




天ぷらなどを揚げる時の油の温度は180℃前後です。

油の温度をそのままどんどん上げて行くと、油が分解されて揮発性の物質が作られる為に、油から白い煙が立ち始めます。


白い煙が出る温度を難しい言葉で言うと揮発点と言います。


この揮発点は油の種類や精製度によって変わります。

例えば
大豆油なら195〜236℃くらい

ゴマ油なら172〜184℃くらい

菜種油なら186〜227℃くらい

綿実油(棉の種子から作られた油)
なら216〜229℃くらいです。


そして白い煙が出た後にさらに加熱を続けると、煙は激しく立ち上り、そこに火種がある場合は引火してしまいます。


そこからさらに油の温度が360℃以上になると、周りに火種がなくても自然発火してしまいます!

油の引火する温度は油の種類によっても違いますが、200〜250℃前後だといわれています。

こんな熱い油に水を入れてしまえば、その瞬間に水が蒸発して飛び散り、それと一緒に細かい油滴が飛び散ります。

この時、揚げ物の鍋を火にかけた状態でしたら、飛び散った油滴が火に移り、これが揚げ物の鍋の中に入って炎が上がるのです!


結論

高温の揚げ油には水分を多く含む食材も含めて、絶対に水を入れてはいけません!!

滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗

油の扱いには充分に気を付けて下さいネー

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