神戸マラソン!スタジオ解説! | 石本文人的「多事走論」

神戸マラソン!スタジオ解説!



石本文人的「多事走論」
少し記事が遅くなりました。
無事に終わりました!!
【第1回神戸マラソン2011】

約2万人のランナーが神戸の街を駆け抜けていきました!

...
今回はサンテレビ・スタジオ解説として参加させてもらいました。
5時間生放送の長帳場。名誉な事です。
正直、プレッシャーもありました。

それは、普通のありきたりな解説コメントはしたくなかったからで

す。

地元、サンテレビも全総力をあげての取り組みです。

思い返せば小学校の時に神戸で走り始めてこんな日がくるとは思い

もしませんでた!!
本当に幸せな時間でした。

色んな方々に感謝です!

写真は、マラソン界の神様、オリンピック・メダリスト君原健二さ

んと元祖美・ジョガーでオリンピック代表の真木 和さんです。

そして、沢山の市民ランナーの方、応援の方、ボランティアの方、

関係者スタッフの方が大会をサポートしてくれました。
本当にお疲れ様でした。

物事に大小はないと思います。
それぞれがそれぞれの想いやドラマがあります。


石本文人的「多事走論」

今回、神戸マラソンの招待選手で「小島 忠幸」選手が走りました

写真のとなりが小島でとなりが真木さん。

...
そうなんです、実は小島選手は自分と西脇工業時代の同級生。
当時は渡辺先生に家に下宿して同じ釜の飯を食べてました。

時代を超えて彼と久しぶりにあって本当に嬉しかったですね!
当時から、自分は主将でどちらかと言うと全体のバランスを考え、

彼はカモクにコツコツと走るタイプでした。
あまり人と接点を持たないスタイルは陸上界でも有名で「職人」と

呼ばれています。

久しぶりに会って全然、ブレてない小島を見てなんか嬉しかったで

すね(笑)



石本文人的「多事走論」

やりました!!

サンテレビ・チャレンジ・ランナーの木内アナ。
目標の5時間を大きく上回る4時間39分!
本当に立派なタイムです。
...

何故なら、最初の撮影でトレーニングしたときに10分も走れませ
んでした(泣)それが、8月の話。

そこから木内アナが本当に頑張りました!
神戸マラソンへの意気込みが番組的なパフォーマンスでは決してな
かったと思います。
ランニング・トレーナーとしても本当に嬉しい限りです。

来年は4時間切り!!宣言してくれました!
これからも、楽しみながら頑張って下さいね。

これを見ている皆さんも走り始めてみて下さいね!



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