8/12日に帝王切開で無事出産しました。
12日朝:入院
最後の最後でもう一度エコーで見るも
やはりへその緒は3周している…
先生から、私と旦那に手術の説明。
帝王切開決めた今だから言うけど、
この状況はほぼ帝王切開になるんだよね。と。
経膣分娩希望の妨げになるようなことは
病院からは言わないらしい。
経膣分娩至上主義日本の闇を覗いた気がする。
12日昼過ぎ:前処置
剃毛やら点滴やら続々と開始。
今日の担当看護師さんは
クッキングパパに似てる人。
たまに怖い。
剃毛中に本当に帝王切開でいいの?と言われる。
後から経膣分娩がよかったのにとクレームが入るのを阻止するためらしい。
経膣分娩至上以下略
12日夕方:帝王切開開始
叔母到着。ほどなくして手術室へ。
クッキングパパさんはじめ数人が準備するなか
すっぽんぽんで台に登れと言われるが
恥じらいなんて忘れるくらい緊張。
いつの間にか先生到着。
メガネが手術用なのか、俳優の八嶋なんとかさんに似ている。
一瞬、いつもの先生なのか自信を無くす。
手術開始。怖い。
腰痛麻酔は痛くない。
不妊治療のときの注射の方が痛かった。
すぐに薬も効き開始。
グニーンビヨーンとお腹を引っ張られる感じ。
恐怖にアワワ言うと先生にどうかした?と言われるので独り言を我慢する。
みぞおちに、雑目に器具を置かれるのが痛いような不思議な感じ。
色んな所をグリグリ押されると
出てくるよーと言われる。
手術開始10分くらいで産まれる。
少し処置して横に連れてきてくれる。
なんだろー泣けるよねー
さっきまで泣いてたのにムニャムニャしている。
おかあちゃんがわかるのか??
あと、単純にこれがお腹に入ってたのかと衝撃。
予定日2週間前なのに3200グラムでした。
あと、へその緒は胎盤すぐのところから
3周半してたようです。
帝王切開でよかった。
その後、別の麻酔が入ったみたいで
寝てもいいよーと言われるけど
産後ハイで眠れない。
たまに目を開けると寝てたでしょ?
まだ寝ていいよーと言われるものの
寝てない!と言い張りたくなる。
このくだりを3回したくらいで処置終了。
先生に、いいお産だったねと言われてジーンとする。
新人さんらしき看護師さんを指導する先輩看護師さん。
微笑ましいなーとぼんやりしてたら
八嶋…じゃなくて先生が患者さん不安になるから
大声で指導しないでーと。
確かに。
普通に意識のあるまま術後管理室とやらへ。
意識はあるけど体は動かないので
擬似介護状態。
まな板の上の鯉とはまさにこのこと。
旦那と叔母が出迎えてくれる。
イメージしてたのは朦朧とする意識の中
感激する旦那、みたいなシチュエーションだが
実際は、意識はっきりしてて、
おっつーみたいな感じ。
義両親も到着。
喜んでくれるのはいいが握手で揺らすんしゃねぇ。
叔母と義両親、ほどよく赤ちゃんを堪能して
夕飯へ。
旦那はちょっと残って
労をねぎらってもらう。
12日夜:痛み止めスゲェ
産後ハイは続き、全く眠れる気配がない。
痛み止めが効いていてこれでいいのか?と思うくらい快適。
そりゃ、この状態だと陣痛体験しない楽するお産て言われるわ。
明け方頃にウトウトするまでぼんやり。
13日朝:義両親と旦那面会
せっかく九州まで来たので観光に行くという義両親。
その前に赤ちゃんを堪能。
小一時間写真を撮っていた。
旦那は昼のフェリーで帰るのでそれまで付き添い。
帝王切開経験者に寝返りうつといいよと言われるものの、
夜は怖くて実践できず。
朝、チャレンジするものの
痛い。半端なく痛い。なんだこれ。
これが噂の
帝王切開だって痛いんだから!ってやつか。
13日昼過ぎ:トイレまで歩け
ついに来た。歩け指示。
よく聞くのは
点滴の棒を持って、腰を曲げてゆっくりと…
と、思ったらこの後点滴はずすから
支柱にするな、そして背筋を伸ばせ。
まじすか。
無理っす。
過酷すぎて貧血を起こす。
個室に戻れるはずが
血圧が低すぎて管理室へ逆戻り。
13日夕方:ガスミッション
貧血も落ち着き、今度はガスを出せと。
これがまた、全然出ない。
今までのいつでもどこでも放屁人生は何だったのかと思うくらい出ない。
夕飯を食べられない危険性が出てくる。
13日夜:ガスミッションその2
個室に戻れたので
ここぞとばかりに部屋を徘徊し
右側を下に寝るといいと書いてあったのを実践し
なんとかガスミッションクリア。
ご褒美は重湯。
重湯…。
せめてほんの少量でも塩を入れて欲しかった。
そんな2日間でした。