今日は4ヶ月振りのK病院の診察

9:30からの診察予約

その前に5月抜釘手術に向けて

CT、レントゲン、心電図、採血、

尿検査等があるため、8:30までには

受付を済ますように言われています。

発車時間を選べば、近くの駅から

始発電車が出るため、早起きして

パパちゃんに駅まで送迎してもらい

無事座れました。目的駅まで1時間33分😅


膝の状態は〜金具の違和感はありあり

ですが、普通に生活し、特に問題もなく

抜釘を待っている そんな感じです


寒さに負けて運動はほぼやらなくなり

体重もベストより2キロオーバー😭

術前に10ヶ月かけて10キロ以上の

ダイエットをして

術後も1年キープしていたのに…ガーンガーンガーン


トレーニングせず、ダメ人間化してから

徐々に体重も増え始め

このままいったらまたブクブク

太るなぁえーんえーんえーん


とりあえず抜釘までに運動習慣を

取り戻したいキラキラキラキラキラキラ


話しがそれますが

私は12歳で半月板を損傷し、左外側の

半月板の摘出手術をして、40代中頃に

痛み出し、変形性膝関節症と診断され

日によっては痛みから少しビッこを引く

状態となり、54歳で骨切りをしました。

40年前は半月板の部分切除や縫合術

などの技術は存在しなかったようで

当時半月板の摘出手術をした人は

多くが変形性膝関節症になっている

事実があるようです。


2.3年前にサッカーをしている長男が

試合中に半月板を損傷

復帰するまでに部分切除なら3ヶ月

縫合なら6ヶ月 悩みに悩み

まずは下半身麻酔で手術に臨み、

損傷している部分が大きかった事を

自分自身で確認させてもらい、

復帰までには時間を要するけれど

縫合する事を決め、全身麻酔に切り替え

手術をしたことがあります。

部分切除だとかなりの部分を切除すること

になるので、結果的に縫合して

半月板を残す判断をしてくれて本当に

良かったと思っています


その後昨年は試合中にアキレス腱断裂を

して〜ガーンガーンガーンガーンガーン

もう満身創痍でまだサッカーをやって

おりますアセアセアセアセアセアセアセアセ


私の場合は大腿骨遠位骨切り術の他に

軟骨移植をしています。

残っている内側の軟骨を

なくなっている部分6ヶ所だったかな?

に移植し、再生待ちスター


抜釘時に軟骨がどう再生しているか

確認するので、それも楽しみにして

いますびっくりマーク


友人にK病院を紹介してもらわなければ

今も膝の痛みに苦しみ、時期を見て

人工関節の手術をしていたかも…

そう思うと、抜釘が近づいてきたからか

やっと骨切りをして

良かったかも〜と思えるように

なりましたウインク


K病院に行く電車の中で

フッとブログを書きました。


診察のことなどはまた近々

書きたいと思います飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート