~世界を揺るがす大事件~

アメリカの政権交代で日本の未来も今後大きく左右されます。

円安、燃料費の高騰(ガソリン、電気代、増税、公衆衛生💉など)⚡️

 

♠️トランプ支持者によると、

 

トランプ前大統領は今年入って5~6回暗殺未遂があったそうです。🔫

 

今回のトランプ暗殺未遂で分かったこと。(以前からこうなると思ってましたが)

 

1、トランプ氏はバイデン政権へ街宣の際に警備を厚くしてくれという要望をしたが拒否されたバツレッド

 

2、観衆の1人がヒットマンに気付き、シークレットサービスへ通報したにもかかわらず、一切動かなかった。

 

3、シークレットサービスの人員の中で、銃の扱いが不慣れな素人らしい女性が数人護衛していた。

 

4、アメリカは三権分立制が機能していない。

 

 

5、政治家の暗殺事件が歴史的に繰り返えされ、大統領が真の保守を志すと殺されることが多い。

 

 

◆まとめ◆

バイデン政権は大変な局面に立たされており、このまま行くと政権交代を免れない。

 

アメリカ国民はウクライナ支援、イスラエル戦争の支援に対して反対世論が強く、バイデン政権の支持率が下がり続けている。ダウンダウン

 

移民問題も深刻で失業者も増えそれに拍車をかけインフレで景気が悪く、アメリカ国民のバイデン政権に対するストレスはマックスに突入している。

 

 

一方、トランプ前大統領はバイデンと真逆の政策を掲げており、

移民反対、戦争支援撤退、減税路線模索など反グローバリズムを全面に出しています。アップ

 

 

このような社会背景において、バイデン政権はトランプ前大統領を邪魔な存在にしか思っていません。

 

ということは今回の殺人未遂の真犯人は単なる反トランプアメリカ人ではなく…ビックリマーク

 

分かりますよね・・・・!?

 

 

こちらは及川幸久氏が暗殺未遂の詳細を分析していますのでよろしかったらどうぞ!アップ

何かの暗示?予言なのか!?⬆️

 

 

それではまた♪