こんにちは!

インテグレート講師のふみえです💋




有香さんが私をどす黒OLと表現していて、

思わず吹き出してしまいました(笑)

こうして俯瞰すると、私変わったんだなぁと思えますね^^


有香さんありがとうございます!






そう、数ヶ月前まで私は、

自己否定癖から抜け出せない苦しさを抱えていたんです。



気づくと「こんな自分はダメだ。もっと頑張らなければいけない。」と思っていたし、


自分の無価値観や劣等感を刺激する誰かに、

心がザワザワしたりイライラしたり。

(裏返せば嫉妬なんですよね)


でも、

そんな風に思う私が悪いんだ…と、また責めるの繰り返しで、心はモヤモヤの黒い渦が巻く。



どす黒OLという呼び名がぴったりでした(笑)







女神ライフアカデミーでも学び続けて、

出会った仲間達に背中をさすられながら(?)

ひとつひとつ成長してきて、


そこからインテグレート講師になり、

使命を見つけたとき、何かが弾けたんですね。


女性のサポートがしたい!

私も体現し続けたい!って。







自己否定ほど厄介なものがあるでしょうか?


特に日常で何となくやってしまうのが、

「あ、これできてない。ダメだな、私は。」という軽ぅ〜〜い自己否定






ついやってしまうけれど、小さな責めは、

心に浸透しちゃうんですよね。

〇〇ができていない私はダメ人間って。

そこから〇〇ができる自分になろうと、

ズレた努力をしてしまったり、

別の人格になろうと演じてしまったり。






自己否定は螺旋階段です。

軽い自己否定は、どんどん階段を降りていき、

私の存在なんて価値がない…と、重い自己否定になっていることも。

気づくと絶望するほど暗い場所にいることもある。





底についたらあとは這い上がるだけなのですが、喜びの空間に辿り着くためには、

やはり一段ずつ登るようになります。






私はしっかり者にはどうしてもなれなくて。

やろうとするほどに、失敗しまくるんです真顔残念すぎる。


できる人と比べて、

「あ、これもできなかった。ダメだな、私は。」と心の中でため息をついていた。





それが重なり、癖になっていて、

気づくと絶望感を味わうハメに(笑)

螺旋階段を一段ずつ降りていたんですね。




日常的に自己否定をしてしまったとき、

これをやってみてください。


「あ、これもできてなかった。でもそんな私でもOK!」というもの(笑)


自分の性質を受け入れることで、次はこうしてみようと未来を描きやすくなりますよ。


否定からの〜、許可!です。

(失敗やミスに気づけるのだって素晴らしいことですもん)







本当にダメなものなんて、ダメな人なんて存在していないんです。

そう思い込んでしまっているだけです。






思い込みという頭の中の絡まった糸を解くほどに、

好きや直感にも敏感になり、本当にやりたいことや(使命)に気づける。

自分の中から沸いた望みを叶えるための行動をしていたら、エネルギーは増し、勝手に輝き出します。






自由に選択していきましょう。

女性はいつだって変われるし、輝けます。

どす黒OLで泣いてばかりいた私が断言します!笑