こんばんはニコニコ

みなさま、お疲れ様です

昨日は19時に出発し
コンビニ行って、のんびり向かい
20時半頃に目的地に到着。

スポットに近づくにつれ
車内からでもホタルを確認し始める。

「あっ!ホタルおるでー!」

姪っ子ちゃん
「どこー!?どれー?!」

わたし
「ほんまやぁー!!良かった♪」


途中
たくさんの路駐の車や、人が居たけど
そこも静かに通過して
しばらく走り
弟オススメの穴場に到着。

そこは誰も居なくて貸し切りだった。

車から降りると
たくさんのホタルが出迎えてくれた。

姪っ子ちゃん
「うわぁー!!Fire fly!!!」
と興奮している。

ホタルは英語でFire fly。

素朴な疑問を持ったわたしは
お嫁ちゃんに質問した。

「花火がfireworkなのは分かるけど
なんでホタルが、fire flyなのかな??」
「火のように見えるのかな??」
と尋ねてみた。

お嫁ちゃんも気になったようで
調べてくれた。



⚫︎lightning bugs

⚫︎fire fly

⚫︎ Fire devils

⚫︎ Moon bugs

などのニックネームがあります。


なるほどっ!!と思い

今度は日本語のホタルの由来を調べた。


「ホタル」と言葉が最初に記されたのは

日本書紀(720年)で

平安時代にはすでに

「螢」と呼ばれていました。


「ホタル」の由来については

いろいろな説があるのですが

ここでは2つの説を上げてみます。


1つ目は

「ホは火なり、タルは垂なり」

ということで

ホタルは「火垂」

すなわち、

火を垂れる虫ということであり

これは発光するホタルが

火を垂れているように思えたからです。


2つ目は

「ホタルは尾端から火を垂れるのだ」

と、昔の人は早合点して

火垂れ虫、ヒタレ、ホタレ、ホタル

という言葉が生まれてきたということです。


このように

「ホタル」という名前の由来は

はっきりと分かっていないのですが

ただ一つだけ分かることは

ホタルは昔から変わることなく

見る人々に神秘的な光景を

与え続けてきたということです。

(引用しました)

なるほどっ!!
日本でも「火」をイメージしていた。
面白い!!



ひじょーーーーに!!

分かりにくいですが(笑)


てん、てん、てん

と、なっている

小さな光がホタルです(笑)

ナイトモードにしたら

かろうじて写りました。


みんな満喫して

その後、無事に帰宅しました♪


姪っ子ちゃんは

最後までハイテンションでした。


そして、今日は。


午前中に用事などを済ませて

お昼からは姪っ子ちゃんとこへ行き

お嫁ちゃんの用事などを手伝って


ラーメン行って。


チャーシューラーメンですが

麺まで辿り着くのが大変なほど

チャーシューてんこ盛りなのです(笑)

それでも

昔に比べたら、減っています。





そしてまた!!

久美浜へやってきました(笑)

3週連続!!


今日も

出発したのも到着したのも遅かったので




温泉から上がる頃には

売店も食堂も閉まってます。


お風呂上がりには

いちご牛乳を飲み




そして弟を待ちながら
こうしてblogをポチポチ。

うちの家族は
なぜか男性のほうが上がるのが遅い。
わたしもオカンも長めだけど
弟とオトンは更に長い(笑)

いつも
じゃ!2時間後ねっ!と言って
解散するけど
それでもさらにオーバーする。
いつも通りのことだから
全然、構わない。

今日も
21時頃に出発すると思われる。
それからまたのんびり走り
無事に家に到着したら
さっさと寝たいと思います。


※夏らしいです


それでは、また明日ニコニコ