こんにちはニコニコ

みなさま、お疲れ様です

本日木曜日は
お弁当担当日のため
5時15分に起きてせっせと作り
用意して7時に出発。



いつも思うことは

小さいお弁当って難しい。。。

食べられるものも限られるし

色んなこと考えてたら

難しい!!難しいです!!


得意な人が羨ましいと常に思う。


もっと可愛く、もっと上手にしたい。

スティックとかは危ないので

お嫁ちゃんからNGが出ている。


blogに載ってる

めっちゃ可愛いお弁当とか

キレイな盛り付け方とか

「すごいなぁ!」と思って見ている。


大人サイズになれば

色んなオカズを入れれるし

それなりになるんだけども

小さいお弁当って

ごまかしが効かないというか??


姪っ子ちゃんサイズで

卵焼きもハンバーグもおにぎりも

全て2.5〜3㌢サイズで作るのだけど

卵焼きも

断然、大人サイズの方が作りやすい。


今以上に

弟の家へお世話しに行ってたとき

和食はわたしが担当していたので

姪っ子ちゃんが

離乳食を卒業し

固形物を食べれるようになった時から

小さな小さな卵焼きを作り続け

初代卵焼きは

2㌢ほどの大きさだった


とにかくミニサイズにこだわり

それが今は少しだけ大きさも増し

日々の成長を嬉しく思う伯母。


娘が小さいときは

わたしとオカンで分担して作り

オカンが作る時は

とにかく量が多かった思い出がある。

いっぱい食べてほしいと

たくさん詰め込むのだけど

気持ちはよく分かる。


残ったらもったいない、ってことより

足りなかったら可哀想だと思う気持ち。

オカンの孫に対する愛情だったのです。


確かに、残すともったいない。

家の中だったら目が届くから

残さないように量を考えたり

足りなければおかわりしようね、とか

残さずに美味しく食べることを

一緒にしてきたけれど

幼稚園とか中学とか

(今は地元の中学も給食になった)

お弁当のときは

足りないといけない!となるんですね。


娘は

「量、多い!特にバァバ!」

とか言ってたけれど

残さずしっかり食べてきてました。


姪っ子ちゃん

今はまだ残してしまったり

キレイに完食のほうが少ないみたいですが

少しずつ

食べられるものも増えていくし

量も多くなってくだろうし

これからです!!


あっ!そうそう。

タイトルの件ですね。

お弁当の話で終わるのかと思いきや

まだ続きますよ(笑)


5月になり

お嫁ちゃんは

延長保育をお願いしてるので

(何故かは理由は分からない)

15時にお迎えなのですが。


落ち着くのが16時半とかになると

晩御飯は時短が助かるのです。


オカンが作るとき、わたしのとき。

今は、たまーーーーーーに娘。

娘、あの日から引きこもり始め

わたしとオカンは「??」状態。

あの日というのは

洗濯機と冷蔵庫を運んだあとから。

元カレ?今カレ?と何かあったのか

明らかに元気がなく

トイレとお風呂以外おりてこない。

ご飯もお盆に乗せて置いておくと

知らぬ間に持って上がっている。

つくづく分からない。


今日はわたしが晩御飯担当ですが

焼き豚とコロッケにしました、また。

お肉屋さんに買いに行って

コロッケも揚げてもらい

あとは野菜切って、スープ作って

魚焼いて。。。みたいなね。





細かい内容の料理は

時間がないと作ることが出来ない。

性格とこだわりの問題ですが

バタバタしながら料理するのが苦手で

調理開始から

食べるまでの逆算をするので

時間が足りないときは

煮込みや手の込んだものはしない。





昔々のオカン。

時間がないのに、おでんを作るのだけど

大根で箸が折れる硬さ

たまごは、ただの茹で卵

練り物は

練り物にツユが付いてるレベル

食材に味が染み込む事なく。。。

「文句いわんと食べろぉ!!!」

だったので。


わたしはその頃から思っていた。

料理には時間の余裕と心が必要だ、と。


あっ!今は

オカン、料理得意です!!

あの頃は

わたしたちを育てながら働き

帰ってきて晩御飯の用意とか

色んな意味でしんどかったと思う。


困ったときは

焼き豚や肉屋のコロッケ、カレー

牛丼とか、冬なら鍋とか

魚を焼くとか刺身にするとか

鶏もも焼くとか、野菜炒めとか

あと一手間!!ってのが無くても

美味しく食べれる料理になる。


あとは片付けが簡単か?とか(笑)


食べたい料理の下拵えとか仕込みを

お昼過ぎからして

のんびり作りたいなぁとか思うけど


今のわたしは

姪っ子ちゃん>料理

なので、不満はありませぬ。


晩御飯食べたら、のんびりしますよ♪



※見事な成長ぶり!!


それでは、また明日ニコニコ