こんにちはニコニコ

みなさま、お疲れ様です

早いもので4月も終わりです
本当にアッという間の1ヶ月でした

今日は外気温25度ありましたので
もう夏ですよ、夏の気温です。
今から
10月くらいまで暑いのかと思うと。。。
嫌だ。すこぶる嫌だ。
しかしまぁ。。。嫌だけど仕方ないし、
いちおう辛うじて
四季が残っている日本なので
どうにか楽しむ努力はする。

今日はまた掃除をしたり
買い物行ったり
シーツを洗ったり
オカンとコーヒー飲んだり
相変わらずジーっとしてないけど
出来ることを出来る時にする。
後回しにしたら
時間がもったいないし足りない。

一つ済ませても
また次の用事が出てくるので
思い立ったが吉日で動くのみです

実家の不必要な荷物も
まだまだたくさんあるし
その中でも
雛人形や金太郎人形をどうするか
オカンと考察中

ガラスケースに入った
雛人形や金太郎人形って
けっこう場所取るんですよね
貰い手もいないし思い出もあるし。。。
かといって。。。
売るか売らないか??むしろ売れるのか?

わたしたちが子供の頃
3月の桃の節句には
お友達の家とかもだいたい雛人形あって
その準備を親とするのが恒例だった
大きなダンボールから出してきて
白い紙にくるまれた人形を出し飾る

すんごい大きな雛人形があった家もある
子供心に
「お金持ちだ!!」と思っていた。
ひな祭りのときには
あられを食べたり桜餅を食べたり

5月の端午の節句には
鯉のぼりと金太郎人形があった。
もしくは大将飾りとか各家庭により
人形の種類もさまざま。
これも
凄まじく迫力のあるものがある家もあり
やっぱり
「お金持ちだ!!!」と思っていた。

ちまきを食べたり柏餅を食べたり
確かそんなだったように思う

なかなか
ファンキーなオトンとオカンだけど
(今は衰えているので少し大人しい)
わたしたちが子供の頃は
季節毎のイベントはきちんとしてくれてた
まだ生きていたお婆ちゃんや伯父が
してくれていたこともたくさんあった

雛人形と金太郎を見ていたら
自分たちが小さな頃を思い出し
長い歴史を積み重ね続けている家族との
思い出を振り返っていた

今はコンパクトだったり
お洒落で可愛いサイズのがたくさんあり
大きなものは
あまり人様の家でも見かけなくなった
鯉のぼりは田舎はデカいけども。

金太郎人形
甥っ子ちゃんとこにどうかな??と
オカンと話してるけども
まぁ、なんせ場所を取るし。。。
いらぬ質問して
変に気をつかわせてもと考えると
やはりこちらで処分となる
もう少し考えてみよう。

今日
娘は仕事の面接があったのですが
今度こそ働き先が見つかりますようにと
わたしは願っている。
この1ヶ月で面接を2社受けましたが
どちらも不採用だった娘。
今度こそ!!採用されますように。
娘の嫁入り道具に雛人形?と考えたけど
それはいつの話になるのか分からない(笑)

姪っ子ちゃんがいる弟に声をかけたけど
「うちは、ええわ」で終わった(笑)

余談ですが
実家で
心霊現象がよく起きるときがあった
心霊現象って
本当にあるよ!と言う人もいれば
気のせいだよ、たまたまだよ!
と言う人も居ます。
(今もたまにオトンとオカンが
何か言う時がある)

わたしはどちらかといえば
霊感なしなので
直接的に経験したことはありません。

けれど宇宙人と同じで
いるかもしれないし、いないかもしれない
心霊現象も
あるかもしれないし、ないかもしれない
そんな立ち位置で
肯定も否定もなく考えています。

宇宙人には若干興味あるけど
心霊現象はこの先も経験しなくていい(笑)

弟夫婦がまだ実家に居たとき
弟は部屋で稲川淳二のYouTubeを観ていた
もちろん怖い話シリーズ。
すると
誰もいない仏間から
雛人形のオルゴールが鳴り始めた。

ネジを誰も回してないのに
勝手に鳴り始め
弟は直感的に「やばい!」と思ったそう。
お嫁ちゃんも「何で鳴ったの?」
と弟に尋ねたのだけど、謎だから
2人で仏間を調べてみたらしい。

もちろん誰もいない。

怖いからネジを戻し音を切ると
今度は額縁がガタンっ!!と音を立てて
斜めに落ちたらしく
「あー、これが霊障かぁ。。。」
と弟は冷静に考えていたらしい。
お嫁ちゃんも冷静だったらしい。

わたしだったら
大声を張り上げながら逃走すると思う

そんな雛人形エピソードがあるので
弟たちは「ええわ」と言ったのかな。

あっ!
いま書いててふと思った!!
そうなると!もしかしたら
人形供養などのほうが適切なのかな!?
売るとか売らないとか
どうにかするというより。。。
長年、家に居た人形達だし。

そんなこんなで
まだまだ色んな用事がありそうだ。

明日は弟の家の草刈りと
バーベキューなんだけど
なんかまた天気が悪くなってきたなぁ





※小ぶりですがキレイです


それでは、また明日ニコニコ