こんにちはニコニコ

みなさま、お疲れ様です

今日オカンが
「コーヒー入れたろか??」
というのでお願いした

コーヒーメーカーを買ったオカン
早く誰かにコーヒーを作りたいらしい



ちなみに

一杯入れてもらうのにお金がいるらしい


「ここに30円入れといてか!!」


「あ、有料なんや笑😆💦💦」




この貯金箱に

いちおう100円入れたら


「100円とか入れすぎや!!

来週はタダでええわ!!」

とか

しっかり商売している


オトンも入れていると言っていた


「スターオバックスのコーヒーどないや?」
と聞くのだけど
あぁ。。。
いよいよオカンもスタバのことも
まともに言えなくなったのか?
(スターバックスやで、オカン)
と思っていたら

どうやら
「スターバックス」を軽くパクって
自分がお婆だから
「スターオバックス」にしたらしい
あんた。。。
スタバに怒られんでっ!!笑い泣き

スタバはお洒落なんやでっ?
仕事バリバリしてそうな人が
スタバ飲みながら
パチパチとノートパソコン打ってたり
(なんか憧れるわぁ)
学生たちが
スタバ飲みながら
ノートや教科者広げて勉強してたり
スタバ片手に
読書を嗜んでる方も居たりね
なんやしらんけど
オシャンティなんやで?
スタバってキラキラしてんねんで?

それを
スターオバックスて。。。
まぁ。まぁ〜ですよ。
オカンが嬉しそうなので良しです




どれほど
このコーヒーメーカーが素敵かを
力説しまくるオカン
コーヒーというよりカプチーノ

それを聞きながら一杯飲み終わると

「もう一杯、入れたるわ!」
と言うので、お願いした
てか、2杯目の準備をもう既にしている




そこからまた会話をダラダラし
飲み終わると

「もう一杯作ったろか?」

いや、さすがにもう大丈夫です
と、お断りをした

恐ろしいとこやで
スターオバックス
ほっといたらコーヒーばっかり
飲まそうとしてくる
お腹チャポチャポなるし胃おかしなる

これからしばらくは
スターオバックスからの
コーヒー飲め飲め催促
続きそうです

そして
昨日の夜、久しぶりに
娘と電話で話していました

京都にいつ行こうか、とか
富士急行きたいなぁとか
来月甥っ子ちゃんと会うよ、とか
今度いつ帰ってくる予定?
などと
近況報告を兼ねてお喋りしてました

そこからしばらくして
MEGA BIGの話になる
(わたしは買っている)

ある日突然何十億当たったら
どうするか??
夢物語タイムを開始

娘「そんなん、仕事やめるわ!」

わたし「若いから、そう思うやんなぁ」

娘「ママは??」

わたし「家族全員分の平家を建てる」

そう
MEGA BIGが、もしも当たったら
もしも!!当たったら!!
同じ敷地内に家族全世帯の
平家を建てて
ドッグラン、キャットランができるよう
庭を整備して環境を整える

そして
オトンとオカンには家庭菜園

お嫁ちゃんにはピザ窯を
弟たちは藤の花が好きだから
藤棚を作って
カナダ仕様で
暖炉も作ってあげたいなぁ

わたしは庭に小さな露天風呂
その横には桜の木。

各家の真ん中の広場には
バーベキューコーナーを作って
そこでわたしが肉や魚を焼く

小さなプールも作ろうか
駐車場は全て車庫にして
将来に備えて地下も作ろう

庭も芝生にして
毎日愛犬たちとゴロゴロすんねん!

と勝手に夢を語っていたら

娘「ママ、なかなかの豪邸やな。。。」

わたし「そやな。なかなかやな。」

もし実際そうなったら
たぶん使わないであろう事ばかり。
実際それ、せんやろー?って事ばかり
というより
人生が終わるまでに
豪邸が立つレベルが当たる確率
ナイに等しいのだろうけど
けども!!
買わないと当たらない(笑)
欲の塊である。

そんな夢を語っている時間が
一番楽しかったりするんですね

当選日前日
(いやぁ、明日当たったら。。。)
って
勝手に寝不足になる時間が
一番平和だったりするのです

宝くじ高額当選した夢を見た。
夢の中で
オカンと狂喜乱舞していたら
ふっと目が覚めて
自分の家の天井が見えた時
(何かの間違いやぁぁっっ!!)
と現実を否定し
夢の中の高額当選を信じようとする
あれは悲しくなった

いやっ!
もう一回寝て、もう一回
あの興奮を味わいたいっ!!
と目を閉じたけど
そこから寝れるはずもなく
しばらく悲しかった若かりし頃。

今そんな夢を見て目が覚めても
「まぁ、そら夢よね」で終わる。
それだけわたしも大人になった笑い泣き

今日も普通に現実を生きる照れ
MEGABIGに当たらなくても
今がとても幸せだから
それだけで有り難い。充分です。

明日をまた楽しく生きよう!


※イイ天気だから、いいね


それでは、また明日ニコニコ