こんばんは
みなさま、お疲れ様です
今日は
日頃食べ過ぎている胃腸を休めようと
お粥を作りました
たまには
お粥のみの日があってもイイ
過去、体調不良のときですら
お粥を選択することはなかったのに
何故か、お粥を作りたくなった
七草粥は食べていないのに
なぜか今日にお粥を食べる
そして
特定健診の申し込みもしました
いま
自分の身体の中がどんな感じかってのも
とても興味深いです
いま、目に見える症状がなくても
何事も早期発見が大事ですもんね
むしろ
自覚症状が出るときには
危ないときのほうが多いかもしれない
この歳になって思うんですが
健康を維持するというのは
まずは自分のためでもあるけれど
周りの人の為でもあるなぁ、と。
自分が病気になったら
周りの人に心配と迷惑をかけてしまう
悲しい思いをさせてしまう
1人で出来ることならいいけれど
そうじゃない場合
家族の時間も奪いかねない。
自分の気持ちは
自分で整理をつけることができても
家族や周りの人は
自分以上に胸を痛めてしまうんじゃないか
そう考えるようになったのです
６５歳以上は
高齢者という定義となるそうなので
オカンやオトンは前期高齢者になる
だから
まずは自分が健康でいることが
一つの親孝行であると思うので
出来ることから少しずつ
気をつけていきたいと考えるのです。
健康な身体で産んでもらったからこそ
それを維持することも、やはり大事
出来ることからコツコツと
※花って、不思議です
それでは、また明日