こんにちは
自分辞典アドバイザーのFumieです♡





 

 

 

 

 

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今の自分のままで
才能を生かして


職場の人やパートナーと

もっと楽しく過ごせる


アラサー女性を増やしたい💓







という想いで発信しています😊
 

 

 

 

 

今日は

 

極めた人は

必要なものだけ選択していた✨✨

 

について書こうと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は

エステとネイルに行きました

 

 

 

 

 

エステは

結婚式の前撮りを兼ねて2年ぶり

 

 

 

初めて行くお店だったけど

お店に入った瞬間

ときめきと癒しを感じる空間

 

 

 

ブライダルエステということもあり

ティアラがアンティーク調の棚に

綺麗に並べられていて

ドレスも何着か飾られて

ワクワクが止まりませんでした。

 

 

 

 

 

スタッフさんも

すごく優しくて

施術も丁寧で心地よくて

気づいたら寝てました☺️

 

 

 

 

 

 

 

大学1年生の社会心理学の授業のとき

グループワークで肩を揉みあったことが

ありました。

 

 

 

 

 

何の為に揉んだのかは忘れましたが

グループのみんなに

優しく揉んでいたらくすぐったいと言われ

少し強めに揉んだら痛いと言われ

笑われたのを思い出しました。

 

 

 

 

 

 

 

プロって本当にすごいです。

 

 

 

 

 

 

 

きっと

くすぐったいと思うのと心地よいって思うのは

力加減だけじゃなく

他にもいろんなものがあるんだと思います。

 

 

 

 

 

 

職業に「プロ」はついていなくても

世間にはいろんなプロの方がいて

一つのことを極めて才能を開花させている人が

たくさんいます。

 

 

 

 

 

 

例えばカメラマン、写真を撮るプロです。

 

 

 

 

 

同じカメラマンでも

ニューボーンフォトのような

赤ちゃんをモデルにとるカメラマンがいれば

雑誌などの撮影をするカメラマン、

ブライダル専門のカメラマンなど

そのなかでも細かく分かれています。

 

 

 

 

 

でも

カメラマンは写真を撮るのがプロなだけで

他のものはプロではないです。

 

 

 

 

 

つまり

プロは欲張っていないということ!!

 

 

 

 

 

 

あれもこれもと手を出さず

自分がやりたいことをただ追求し続けることで

プロになれるんだと思いました。

 

 

 

 

 

 

会社でもプライベートでも

「やりたいこと」とや「やらないといけないこと」の

比率を考えてみると

いつのまにか「やらないといけないこと」の方が

が多くなっています。

 

 

 

 

 

そして

「やらないといけないこと」は絶対にやること!!

って無条件に思い込んでました。

でも1回見直してみたら

案外しなくてもいいこともあるかもしれないです。

 

 

 

 

いろんなことに力を注ぐより

ひとつのことに力を注いだ方が才能は開花しやすいはず。

 

 

 

 

 

そのために

まずは今やっていること

本当にしないといけないことか一緒に考えましょ💖

 

 

 

 

8月25日自分辞典セッション募集開始🌷

詳細までお待ちください

 

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