HAPPYちゃんのALONESSに入ってる方は、
昨夜の夜中の配信聞きました
『存在は、永遠の今に留まっている。
私とは存在そのものであり、
目の前のリアリティは、映画のフィルムのようにワンシーンが切り替わっているだけだ』
これを唱えて眠ってみてください。と。
配信を聞いてない方は意味わからんと思うし、
聞いてた私もわかりません
けど、わからなくていいと。
ただ、あなたの一番奥の扉をノックしてるだけだと言ってました。
で、これを唱えて寝ました。
で、朝の配信で瞑想がなかったので、
数日前の配信でお披露目された瞑想曲で瞑想してみました。
そしたら・・・
私は魂？で、宇宙を散歩している。
地球を覗いてみると、人間は苦しみの中にいるのが見える。
我々は、本当は愛・光そのものなんだから、
愛を求める必要なんてないのに。
苦しみは、人間が産み出しているただの幻想。
宇宙にいる私の魂は、
例えば、地球にいる人間の私が、
「歌が下手だから歌っちゃいけない。みんなに迷惑。」
っていう抵抗・恐怖が湧いているのを見た時、
「そんなことで恐怖が湧くんだ
面白い」と笑っている。
そして言う。
「歌いたければ歌えばいいじゃない。踊りたければ踊ればいいじゃない。
私達は愛しかない世界にいるのに、あなたが勝手に恐怖だと思ってるだけ。
楽しめばいいだけなのに。それ以外に何があるの？
寿命があるのにやりたいことをやらないなんて
あ、だから寿命があるのかしら
面白すぎるっ
なんてちっぽけなことで恐怖が湧く生き物なんだろう」
全て幻想。全て嘘。
本当は愛しかないのに。
愛を忘れるゲーム。自分を忘れるゲーム。
本当は苦しみなんてないのに。
自ら産み出している。
ちっぽけな、哀れな存在に成り下がっている。
人間の私の身体を恐怖が駆け抜けた時、
宇宙にいる私は、
「そんなことで恐怖が湧くんだ
そんなことに傷ついたと思うなんて
傷なんてついてないのに」と笑う。
全て幻想。
何も恐れることはない。
安心して。
あなたは、光、愛そのもの。
恐怖を楽しむ視点にいよう。