〝ない〟を 使わ〝ない〟

最近、気になるのが「ない」って言葉。

「お金が〝ない〟」

「体力が〝ない〟」

「やりたいことが〝ない〟」

「愛されて〝ない〟」

「でき〝ない〟」

「わから〝ない〟」

それ、もしかして子供や旦那さんや友達にも言ってない

例えば、保育士さんは、子供に肯定的な言葉で言うんだって。

「走ら〝ない〟で」→「歩いて」

「こぼさ〝ない〟で」→「両手で持って」

「よそ見し〝ない〟で」→「〇〇の方を見て」

「騒が〝ない〟で」→「小さな声でね」

「おしゃべりし〝ない〟で」→「お口チャックね」

〝ない〟ってのが注意されてるように聞こえて嫌な気分になるし、

自己肯定感にも繋がるらしいの。

コレ、大人も同じだから

嫌な気分になるよね自己肯定感下がるよね

しかも、引き寄せの法則的に言うと、

〝ない〟にフォーカスしちゃってるから🎯

〝ない〟ものなんてないんだってば笑

全て〝ある〟のよ。

って言われても、『全て〝ある〟』って思うのムズイよね。

私もそうだった。

どうしたら『全て〝ある〟』って思えるんだろうと、めっちゃ調べたな〜・・・

「私も『全て〝ある〟』って思いたい！！」って望んだ

私たちは完璧な存在なの。ほんとは。

だから、お金持ちの自分や、体力があり余ってる自分や、

やりたいことをやりまくってる自分や、愛されまくってる自分や、

できてる自分や、分かっちゃってる自分に周波数を合わせればいいの。

その気分を味わうの。

だから、〝ない〟にフォーカスしてることに気づいてやめる

それから、〝ない〟を選んでもいるのよ。自分で。

お金がないことを選んでる。

体力がないことを選んでる。

やりたいことがないのを選んでる。・・・・

あなたは、全て、選べるの。

お金があることを選ぶ。

体力があることを選ぶ。

やりたいことをすることを選ぶ。・・・・

〝ある〟を選ぶの。

〝ある〟にフォーカスするの。

〝ある〟気分を味わうの。

そうすれば、〝ある〟が引き寄せられてくるから。

さらに、なぜ〝ない〟を選んでいたのか、理由がわかればカンペキ

話変わるけど、昨日、HAPPYちゃんのネモウナイトに行ってきたよ

楽しかった〜