こんにちは
ミニマルパン上級講師の 田中 ふみえです
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前回は
「カラーのサブスク!惹かれなかった理由」
をお届けしました
ママ友に教わった、カラーのサブスク
良く行く近所のショッピングセンター内にあって
とても便利、しかも技術的にも申し分もなくお値打ち!
それでもなぜか心が動かなかったのには
ちゃんと理由がありました
気になる方はコチラも読んでみてくださいね
今日は味覚についてお話しますね
子どもの頃嫌いだったのに、大人になると好きになったものって
ありますよね
一般的には大人になるまでに、食べられるものが増えていくと言われてます。
だから子どもの頃苦手でも、あまり心配しなくても良いのかなって
思います。
私自身、嫌いなものが多すぎて、親を困らせていた子供でした💦
好きなものより、圧倒的に嫌いなものの方が多く
何を食べても、戻しそうになってしまう感覚がありました・・
周りからは、「好き嫌いが多い」「偏食」とずっとずっと言われてきましたが
心の中では「食べたくても食べられない」「口に入れると、おえってなるのに」と
悶々としていたことを覚えています。
偏食についてのお話は、またの機会にゆっくりしたいと思います。
さて、味覚ですが、年齢とともにゆっくり変わる、というイメージはあっても
大人になってからは、味覚が変わるということなんてない、と思いませんか?
いえいえ!
味覚は何歳からでも変わります。
私や私の家族は、たった数か月で味覚が変わったことを自覚しています。
正確に言うと「美味しい」と思う感覚が、変わったと思うのです。
例えば、以前は好んで食べていたお菓子が、甘すぎると感じたり
デリバリーのピザの味が濃すぎたり、油っぽく感じたりするようになりました
また子どもは、チョコレートが大好きで、やや依存気味でしたが
チョコレート菓子や、チョコの入ったパンなどを食べる機会があっても
あまり沢山欲しがらなくなりました。
毎朝ミニマルパンを食べていただけですが、
毎朝の主食が私たちの体にもたらす影響の大きさに本当に驚きました。
オイルフリー、砂糖は最小限のミニマルパンのことを
夫と子供は、当初「味がしない」と言っていました。
そこで市販のパンに戻らず、食べ続けていた結果が、味覚の変化でした。
「味がしない」から「美味しい」「安心する」と言って食べ続けられる、
ミニマルパンはそんなパンです!
また投稿しますね