コーチングだけでビジネスが成り立っていない人は

もしかしたら、

私と同じように、コーチングのスキル +α するだけで

成り立つようになるのではないかと思い、

 

記事にしました。


ただ、勘違いしてほしくないのは、

コーチングのスキルのほかに、

 

もっと別の資格を取るということではないです。


これからお話するのは、

私がコーチングという仕事がしたいと思ったときに、

感じた違和感が解消できたものが、

 

「+α」にあったということです。



では、

私が感じた違和感は何だったのかというと、

それは「傾聴」です。


コーチングでは、

クライアントの抱えている問題・悩みを解決するために

 

「傾聴」し、内面にある答えを引き出し、

 

行動を変えるようですが、

この「傾聴」の部分が、

 

カウンセラーにも通じるものだと思ったことで、

コーチングでなくても、カウンセラーという仕事でも

 

いいのではないかと

私の中に迷いが生じました。



しかし、

 

カウンセラーの仕事では、

 

抱えている問題が生じる原因を探ることもするので、

「理想の未来を叶える」という仕事がしたかった私には、

 

これも違うとなりました。



そんなとき、

 

私のメンターと出会い、

 

すべてが解消したのです。



その解消した「+α」の部分は、

カウンセラーでもあり、コンサルタントでもある

 

ということです。


なので、

 

コーチング・カウンセラー・コンサルタント

 

で「コーチング」をするということです。



私はコーチングの資格を持っていません。

コーチングのスクールにも通ったことがありません。

なので、コーチングスクールでどのような授業をするのかを知りません。


しかし、

 

コーチングを仕事にできます。



そして、クライアント(お客さま)を

 

理想の未来へ連れて行く

 

ということが可能です。



それは、なぜかというと、

コーチングでは内面にある答えを引き出すだけですが、

クライアント(お客さま)の叶えたい未来へ行くための答えが

すべて内面にないことを知ったからです。



だから、

 

内面にない答えは教えるということで解決し、

 

理想の未来へ行くことが可能になるというわけです。



ここで、コーチングスキルを取得した人から反論されそうですね。


コーチングではティーチングはタブーであると教えられるそうなので。



もし、


ティーチングなしのコーチングだけがしたい人はそうすればいいと思います。



ですが、

私は、たくさんの人が「理想の未来へ行く」ためのコーチとして、

続けていきたいので、この「コーチング」でやっていきます。


そのためには、

 

私自身が続けていけるようにしなければならないので、

この「コーチング」をビジネスとして成立させているわけです。



クライアント(お客さま)は

 

抱えている問題・悩みから解放されて、

「理想の未来を手に入れる」ために、

私たちのところへ来るのです。



あなたはどんなコーチになりたいのか。

クライアント(お客さま)とどう関わっていきたいのか。

を考えたときに、

この「+α」が必要だと感じたら、

ぜひ取り入れてみてください。

きっと、結果が変わりますよ。

 

 

本当も読んで頂き、ありがとうございました😊

 

 

 

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