コーチングを仕事にしたいのに、
コーチングで、稼げないコーチになっていませんか？
私はコーチングで「人の役に立ちたい」と
思ったと同時に
コーチングを仕事にしたかったので、
「コーチングで人の役に立ち、仕事としてお金をいただく」
と「覚悟」を決めて
コーチングをビジネスにするための
行動を取ってきました。
”コーチングを仕事にしたい”
というところは同じなのですが、
決定的に違う点があります。
それは
コーチングをビジネスとして、成功させたい
から、
「覚悟を決めた」
ということです。
ただ、なんとなく
・コーチングで人の役に立ちたいなぁ
・コーチングでお金が稼げたらなぁ
・コーチングの仕事がしたいなぁ
って感じのふんわりとした考えではなく、
覚悟を決めて、宣言をしたのです。
（腹をくくったのです）
そうすると、
ゴールに辿り着くための思考になれ、
それが、
成功できるほうへ行動をさせてくれる
というようになったのです。
なので、
本気でコーチング・コンサルを仕事にしたいなら、
まずは宣言することです。
宣言しないのは、
自分に対して、
無責任な態度をとっているのと同じ。
人の役に立ちたいなら、
まずは
自分の理想の未来を叶えて、
自分に責任ある行動を
取るべき。
どうしてここまで強く言うのか
というと
コーチは、クライアントを理想の未来へ行けるようにする
のが仕事です。
そのコーチが
自分自身に対して
中途半端な気持ちで
いること自体、
クライアントに失礼だと考えているからです。
それでもどうしても
宣言できないという人は、
こうだったら、どうでしょう。
私が宣言できないのは「成功できないかも、、」と
自分を信じられないから。
私が宣言できないのは「もし、成功できなかったら、、」と
不安に思っているから。
というように、
なぜ、宣言できないのかを
内観してみる。
そのうえで、本当にコーチングやコンサルを
仕事としてやりたいのかを
もう一度考えてみる。
こうすると
自分の本気度が確認できるのではないでしょうか。
コーチングを学んだからといって、
すべてのコーチが
自信満々なわけではないと思います。
「できない」自分を変えたくて
コーチングを学んだ人だっている
と思います。
だからこそ、
クライアントに寄り添えるコーチングが
できるとも思っています。
それでも、
宣言できない！
という人は
↓を読んでみてください。
心当たりがあるのではないでしょうか？
私は宣言してしまったら、
成功するまで頑張らなければいけなくなるから
宣言しないほうが、「楽」。
「楽」なことしか、やらなくていいと
自分が決めているので、
「楽」なこと以外はしない。
「楽」なことの外に、成功する方法があったとしても
「楽」なことしかしないので
成功できない。
このようなループにハマっていませんか？
成功したいと言いながら、
成功しない方向へ向かっていることに
ぜひ、気づいてほしいです。
本気で稼げるコーチになりたいのなら、
宣言できるコーチになりましょう。
本当も読んで頂き、ありがとうございました😊
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