読むのも見るのも時代劇にハマってしまった
時代劇は老人の見るものと若い時は馬鹿にしていたのですが
自分が歳とったせいないのか
時代劇のTV番組や本を読むことが多くなってきた
時代劇という湯と「水戸黄門」や「大岡越前」
そして隠密同心や侍が出てくるものを
想像しがちですが、、、、、
私の好きな時代劇とは、庶民の生活を
描いた「武士の家計簿」や「そろばん侍」のようなものです
TVでは大泥棒の「雲霧仁左衛門」「大富豪同心」のような
エンターテインメントの含まれてる時代劇がいいですね。
本では藤沢周平、山本周五郎、
津本陽の特定の武将や集団を描いたもの
そして江戸時代の庶民の生活を旅籠屋、酒場などをとうして
描いたものが面白いのです
今の時代にはない道具が使われれていること
暮らしを知ることができる生活様式、など
今の時代とは違う様々な事柄を知ることができるのです。
また私は自分のルーツである前田藩のいろいろな武士の話や
江戸時代の絵師の話などは夢中になってみてしまいます。
現代と違う様々な事柄が時代劇の小説や、TVドラマ、映画をとうして
知ることができるのは楽しいことです。
それは自分が年取ってきて、今の時代のものについていくより
古い事柄に面白みを見つけられたということかもしれません。
「文恵絵セラピー」(河出出版から本も出ています)
人間関係改善、自己向上に役立つ
色と文字を使った全く新しいオリジナルのカウンセリングセラピーを
行っています。
受けてみたい方は下記メールアドレス にご連絡ください。
個人カウンセリングは常時受け付けております。
発信アイテム
X(twitter ) 人間ブランド主義
インスタグラム fumiesensei とfumieasaka という2つのアカウント
ストーリーズとして出しています
FBアカウント 浅香文恵
発信者 浅香(武田)文恵
メールアドレス
fumie424132@gmail.com