色の風景 歌の心情を表す色


昨日は、主人の従兄弟に誘われてシャンソンを聴きに行って来ました。


シャンソンを聴きに行ったのは初めてです。


シャンソンは今から50年以上前に、

とても流行った時期がありました。


アダモの歌声、日本人では越路吹雪さんや石井好子さんの歌声が

私は忘れられません。


越路吹雪さんや石井好子さんは歌によって衣装が

変わったように思います。


悲しい曲を歌うのに、暖かな明るい可愛い色は合わないのです。

歌に合わせて、ブルー、藤色、グレーなど、淡い色合いが良いと思うのです。


情熱的な歌、激しい感情を表す曲には、

淡い色より、現職や黒のような強い色が良いのではと思ってしまいます。


シャンソンは大人の人の心情を表しているイメージが強いので、

可愛らしい色、可愛らしさを表すスタイルはそぐわない。


おしゃれな国フランス人の歌、

それ相応のおしゃれ心の色で

歌を引き立て、歌う人も気お使い、

聞く人たちを楽しませてほしいと思うのです。


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