ビリーフ


ビリーフとは日本語で言うしがらみ、

思い込みのことで生きていくために本来なら

不要なものです。


私たちは生きて行く上で、

いろいろな思い込みを身につけています。


親にいい子であると思われたいと思い、

良く勉強をする。

親の言うことを素直に従う。


女らしい、男らしい態度をとる。


可愛い女の子でなければモテない。


仕事が出来なければ男らしくない。


病気になることで、

親に面倒を見てもらえる。

そのほか色々なビリーフを身につけています。


ビリーフはその時々にとって

必要なことかもしれません。


しかしいつもかもそのビリーフが

生きていく上で必要なものではないのです。

ビリーフ の為に生きにくく感じる時が来るのです。


言い換えればその本人にとってそのビリーフが、

時代遅れ、サイズの合わない もの、

似合わないものになっているのです。


服を着るときにも、時代遅れや似合わないものは、

着心地が悪いはずです。


そんな自分にあっていないビリーフは

早く脱ぎ捨て、楽に生きる道をさがしましょう。


誰でもが沢山の ビリーフを、身に纏っています。

ある程度開き直ることで、生きていくことが楽になります。


自分の時代遅れのビリーフを脱ぎ捨て楽にいきることです。


自由表現法によるアート

ler.jp/fms/9b8526d3524644


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【発行者情報】


発行者名: 文恵先生


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