私
のメキシコ人ダーリン
は、日本語が上手。![]()
が、油断していると、ここはやはり外国人。アブナイ。アブナイ。![]()
そんな彼
、卵料理や鶏肉を使った料理が大好き。
卵と鶏肉の最強組み合わせ、日本の親子丼がそれはもう大好き。![]()
初めて食べた時には感嘆の声
をあげていた。
そんなある日、何度か親子丼も食べて自分でも親子丼を作れるようになった頃、彼
は「親子丼にはどんな意味があるのか
」と私
に聞いてきた。
私は「親鳥と子供(卵)が一緒になってるから親子丼って言うんだよ
」と説明した。
が、それ以来、彼は「おやこどん」のことを「おやくどん」と言う様になった。
何度親子丼だと教えても、「おやくどん」と言う。
やはり外国人だからか
それとも耳が悪いのか
ただ頑固なだけなのか![]()
そしてもっと悪い事に、だんだん「おやくどん」を自信を持って堂々と言うようになった。
なんで~。なんで~。![]()
遂に、私は彼に問いただねた。
すると、彼
、「親子丼、大好きだけど、お母さん鳥と子供の卵を一緒に煮ちゃうなんてなんだか可哀想だから・・・。残酷なような気がして親子丼食べられなくなるから・・・。
」だって。
でもすかさず、「だから名前変えちゃった。
おやくどんなら美味しく堂々と食べられる。
」だって。
この人
、日本食メニューの名前変えちゃったよ。![]()
おまけに名前が変わっても親子丼の材料は変わってないじゃんか~。![]()
それに「おやくどん」って、漢字にしたら「親苦丼か
」
親が苦労するなんてもっと残酷なような気がするぞ~~。![]()
日本語上手なのか下手なのか・・・。
でも、まあ彼の動物に対する優しさ
に合わせて、それ以来、うちでは親子丼を「おやくどん」と言うようになりました。
先日、日本の母
とSkypeで話している時、「今日の晩御飯は何だったの~
」と聞かれて、私は思わず、「おやくどんだよ~。
」と言ってしまった。
母は「何それ~。メキシコ料理なんだね。」と言っていた。![]()
こうして私はどんどん日本人ばなれしていく・・・・。![]()
外国人ダーリンの日本語の影響力は強いね。![]()
最後までお付き合いくださいました皆様に感謝と、コメントのお返事が遅れているお詫びに、大サービス。![]()
その名も「歌舞伎役者と、のっぺらぼう」
(えっ、罰ゲームみたいって
こんなプレゼントいらないって
まあそう言わずに・・・。
)
今日も仲良く夫婦でミネラルパック~。![]()