今年の目標に、

「本を読もう」

をひそかにあげてた私。

年初めにメルカリ😅で買ったのは、


東野圭吾さんは、


以前から好きで、


何冊か読んでいたのでね。


確かに面白かったです。


でも、以前みたいに、


一気に読み進める事ができず、


読み終わるまでに、


2ヶ月以上かかっちゃいました😅


この本を読んで、


脳死や臓器移植について考えさせられましたね。


もし、娘が脳死状態と言われたら、


素直に認めれるかなぁ。


心臓が動いてるのに死んでるって....


臓器移植に関しては、


私は自分の臓器は、


役に立つなら移植ok。


と言う考え。


この本を読まなかったら、


考えなかった事ですね。


あと、母親の強さを感じました。


この小説、映画化されたんですよね。


主人公は、篠原涼子さん。


んー、見てみたいなぁ。


読書、


時間がかかるけど、


なかなか良いな。


2冊目は、何読もうかな。