こんにちは azuです
今日はあまのじゃくな息子について。。。
最近の息子は「楽しい?と聞いたら、「楽しくなーい」と言い、
「〇〇しよ?」と言うと、「イヤっ」と言うあまのじゃく君。
心に余裕があるときは「そうなんだ!何でしたくないの」と聞けるけど、
そうでないときはイラっとしてしまいます
そこで、あまのじゃくな理由を調べてみました
自分でできることが増え、ママが手伝ってくれることが少なくなることへの寂しさや、幼稚園や保育園でいい子で頑張っている分、ママには甘えたいという気持ちが、「ママのいうことと反対のことをいう」ことや、「だめといわれたことをわざとする」ことをさせてしまう。
(ふむふむ。)
「自分(自我)」ができ始めているからこそ、心が発達しているからこそ、あまのじゃくの態度になるのです。
(成長過程なのか…!)
まずはあまのじゃくの発言の背景にある子どもの気持ちを知ろうとしてみましょう。子どもはママに受け入れてもらえたと感じれば、あまのじゃくの態度も落ち着きますよ。
(発言の背景ね・・・)
子どもの背景にある気持ちは理解しつつも、よいこと・悪いことをきちんと理解してもらうのです。
してはいけないことをやめさせたうえで、どうしてするのか理由をきいてみましょう。ママもどうしていけないのか理由をきちんと話しましょう。
(ここなんですよ!してはいけないことを伝えるのが私には難しく感じる。。。)
このあまのじゃくの時期は一生続くものではありません。今だけのことだと思って、子どもの言葉や行動の背景にある気持ちを汲み取り、子どもの本心を理解してあげましょう。
(いつかあんな頃もあったなぁって懐かしく思う日が来るんだよね~。考えただけで寂しいっ!)
自分がどんな対応をしてもママは受け入れてくれると感じたら、子どもは安心して自己表現できる子になれるでしょう。
(なるほど。息子には自己肯定感の高い人になってほしい!)
《まとめ》
「子どもが自分の意見を持ちはじめた証拠であり、子どもの発達にとって重要なこと」と捉えて、
受け入れていこうと思います!!(そのためには心に余裕を持たなければ。。。)
"育児=育自“ とはよく言ったものですね。
いつもニコニコ笑顔のママでいたいよ~
ではでは