コロナの火遊びが天の逆鱗に触れた?

 

コロナは武漢の病毒(ウィルス)研究所で生物兵器研究中に誤って外部に漏れだしたもの。幸い病害性がそれほど強くないので、彼らは隠蔽しつつ自分たちは毒消し(ワクチン)研究にはげみ、世界へバラマキ始めたのだろう。

 

この作戦、メリットはいくつかあった。世界へのワクチン供給の利益、衛生資材も買い占めて売りまくれる、PCR検査をすることで、個人の遺伝子情報を手に入れられる。世界中から感謝されつつがっぽり儲け、世界制覇へとすすんでいけるーと。

 

だが、好事魔多しで、天が怒って洪水などの天変地異をプレゼント。もうこれ一つで中国経済はメタメタになること必定。あっちこっちで仕掛けた紛争を進めるどころの話じゃなくなった。予想外に米国が強硬につぶしにかかってきたのも大きい。

 

素直に単純な目で、いま世界で起きてることを眺めてると、世界が壊れかけているとしか映らない。中国政府のせいというかおかげというか、人類史上稀に見る大変革が起きている。眺めてる分にはとても興味深い。良い時代に巡り合えたと神に感謝。

 

この期に及んで、自分の利益とか考えてる輩の神経がどうにもわからん。一人一人が身近な人を喜ばせることをすれば、一瞬にしてすべて解決するのにね。宇宙・自然はそういう風にできてるのだと思います。