NASA観測、地球外生命の手掛かり掴めそう。


ふだん数キロの厚い氷に覆われ、その下が海とみられているエウロパ。NASAのハッブル望遠鏡が、氷の隙間から高さ200キロの水らしきものが噴出している様子を観測したと発表。その水採取すれば生命の存在がばっちりわかるはず。人類って将来、太陽系惑星にホントに移住するかもしれないね。何もその惑星の地面に住まなくたって宇宙ステーションという手がある。なんか落ち着かない感じするかもしれないが、地球だって1日1回転し、しかも太陽の周りを365日で1週している球体なんですからね。その速さ想像しただけで気が遠くなる。つまり、不安定さはもともとなんですね。気づかないか忘れてるだけ。