ふみ先生のオンライン英語教室
代表の藤田ふみです。
こんにちは
いつもブログを読んでいただき
ありがとうございます。
本英語教室では
毎年8月に英語を使ったイベントを
行います。
今年は海外の生徒たちと
英語でお話してみよう!という
「国際オンライン交流会」を
低学年、高学年に分けて
2日間の日程で行いました。
イベントにお誘いいただいたのは
福岡の英語教室、English Wonderland の
小野恭子先生。
恭子先生の生徒さんと
私の教室の生徒さんの中で、
英語で交流してみたい生徒を
6人ずつ募集して行いました。
低学年の国際オンライン交流会
低学年の交流会には2~4年生の生徒たちが参加しました。
緊張しながらも
まずはお互いの先生の挨拶
そして各教室の先生が
自分の住んでいる都市の紹介を
オールイングリッシュで行いまいた。
パワーポイントで
写真を見せながらの紹介だったので
みんな理解できたと思います。
そして今度は生徒の番。
自分の名前、年齢、好きな食べ物など
自己紹介をしました。
その後、英語でしりとりゲーム。
みんなの単語力が試されます。
これも I don;t know と
パスする生徒はほとんどいなく、
みんな頭を絞って答えてくれました
その後、各自、用意した家族の絵を見せながら
家族紹介を行いました。
みんな練習してきたとおりに
ゆっくりと大きな声で発表出来て
感動しました
次の週は高学年の交流会
今回も各教室の先生の紹介の後、
自国の文化紹介をしたのですが
特に韓国の生徒の
韓国文化の紹介
⭐韓服
韓国文化の紹介
⭐韓服
⭐BTS
⭐トッポッキ
⭐ビビンバ
⭐ MAMA MOO
⭐トッポッキ
⭐ビビンバ
⭐ MAMA MOO
と
日本の生徒の
日本文化の紹介
⭐ランドセル
⭐温泉
⭐お雑煮
⭐抹茶
⭐太宰府
⭐カラオケ
日本の生徒の
日本文化の紹介
⭐ランドセル
⭐温泉
⭐お雑煮
⭐抹茶
⭐太宰府
⭐カラオケ
など
外国から見た
自国のユニークな文化を
再発見する機会になって
国際的な視野を
外国から見た
自国のユニークな文化を
再発見する機会になって
国際的な視野を
広げられたと思います。
その後、英語で連想ゲームをしましたが
低学年よりも”I don't know”を使う生徒が多くて
思春期に入って恥ずかしいのか、
想像力が低学年よりは弱くなったのか、
練習が足りなかったのか...
何か対策と改善が必要だと思いました。
もちろん
伝わらないもどかしさ
相手の質問が理解できない
はがゆさも感じました。
これも英語をもっと学ぼうという
モチベーションになってくれるはず!
保護者様も大変喜んでくださって
『本人がすごく楽しんでいて
とっても良い機会をいただいたと家族全員で感謝しております❣️』
保護者様も大変喜んでくださって
『本人がすごく楽しんでいて
とっても良い機会をいただいたと家族全員で感謝しております❣️』
『先生方の英語教育にコミットするお気持ちが伝わってきました!』
今後も英語で発言する場を増やして
生徒たちのモチベーションを
上げていきたいと思います!
オンライン英語教室の
ふみ先生でした
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