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最近すっかり更新が止まってしまいました。
申し訳ありません。
◆諏訪大社ツアー
実は去年から来なさいと、神様に言われており
なんとか年内に開催したいと思っております。
コロナで自粛しておりましたが、
いつのまにかGOTOキャンペーンも盛況になりましたからね。
◆ミシャグチさま
諏訪大社と言えば、
全国に約25,000社あり、長野県の諏訪湖近くの諏訪大社(旧称:諏訪神社)を総本社とする。また、諏訪神社を中心とする神道の信仰を諏訪信仰(すわしんこう)という。諏訪信仰は日本全国に広まっている。
諏訪大社の祭神は「諏訪大明神」ともいわれる建御名方神とその妃・八坂刀売神で、他の諏訪神社もこの2神を主祭神とするほか、「諏訪大神」と総称することもある。
◆タケミナカタノカミ
タケミナカタさまは、大国主さまの息子です。国譲りに反対した結果、タケミカヅチさまと戦い、負けて諏訪に逃げ込んで、そこから出ないことを条件にその土地を治めることを許された。
と古事記ではそのように述べられています。
一方の日本書紀には、そもそも登場しません。
ところが諏訪の地では、たけみなかたさまは祝詞でも記録でも中世までまったく登場せず、地元の人も信仰していない、外向きの神様だというのです。
昔からずっと信仰されていた諏訪大社で信仰されているのは、お諏訪様。諏訪明神様。
それはミシャグチさまという古くからの神様だというのです。
◆ミシャグチさま
天同がチャネリングしたところです。
一般的に男性的な神様とされていますが、ちょっと底が怖い感じの女神として現れました。
ミシャグチさま:神に本来の性別はなくてよ。
そういうものを超越しています。
私はどういう性質かと言えば、生命、命通わすものですね。
古来と言われますが、遙かな太古からいるわけではありません。
しかし、よく信じれば、大いなる恵みを与えましょう。
天同:タケミナカタノカミというのは?
ミシャグチさま:方便です。方便。
もちろんそのように信仰しても、加護は与えます。
が、あなたのように源流にこだわるのなら、それは止めておいた方がいいでしょう。
官僚的表現です。
特に日本の信仰は古くから政によって統制されてきましたから、神の実相と違う性質や名前が与えられることはよくあることです。
それは西洋の神でも同じ事です。
キリスト教とて、一つの神を信仰しているわけではなくて、実質的にはその土地のエネルギー、精霊、先祖に加護を与えられているのです。
ですが、学者は表向きの文字情報に騙され、人々がキリストという一つの神を信仰していると思い込むのです。
しかし、庶民は、そんなことは深く考えていないのです。
必要なのは実質的な救済です。生活を良くする力なのです。
救済の力は、抽象的な文字情報の奥にあるパワーによってもたらされるもの。
ですが、学者は文字だけ見るのでそこまでたどり着けないのです。
ミシャグチさま:ツアーの話しをしましょう。
私の元に来て、地元の人でもないというのにしっかりとエネルギーを欲しいというならば、、、
しかるべき準備が必要です。
すべての力は、
引き出すために、儀礼が必要です。
私(ミシャグチさま)が天同に課す儀礼は、
私(ミシャグチさま)について深く調べることです。
まだツアーの全体像がはっきりしないのは、私のことをよく理解していないからです。
調べていく内に、自ずとすべての糸がつながっていくことでしょう。
ミシャグチさま:タケミナカタノカミは、オオクニヌシノカミの息子で、、、、
などというのは、神官官僚的なことであり、それを突き詰めるのは官僚表現を研究する学者のやることです。
そこには神の実相はなく、
神の実相は、神への心のあり方にあり、それら神への心を表現したのが儀礼なのです。
そんなわけでここ数日は勉強中です。
詳細がわかり次第、記事にしたいと思います。
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