この間、いただいた感想を紹介します。
柏のカフェでのセッションだったのですが、今までと違ったセッションでした。
Nさんは、当初、天使に何を言われるかとためらわれていたのですが、意を決してセッションを受けてくださいました。
私も過去の体験からわかるのですが、根が真面目なので(自分で言うか)
セッションだと、相手を先生だと思い、ついつい上にみて、言われたことをそのまま受け止めてしまう。
ところが、もらったメッセージが私には合っていなくて、返って苦しくなる
そんな経験がありました
そんな私自身の経験も考慮して、できるだけ、本人の希望に添うセッションを心掛けています。
ずばり聞きたい方には、もちろん言いますけどね!
ラジエル:誤解されていたようだが、別に私達は強烈に何か人々に伝えたいことがあるわけではないのだ。
ラジエル:聞きたいことがあるなら、どうぞ。というスタンスなので、強制とか、余計なことはしないよ。
ラジエル:特に今回のNさんは、そういう不安が強かったからね。
君の霊感にも覆いを掛けて、霊視もできないようにした。
そして、Nさんが、このことについて聞きたいと問えば、その時初めて覆いを取るという形式にした。
フミ:ですから最初、全然情報が降りてこなくて困りましたよ
セッション中ちょっとづつ覆いが取れていきましたが。
ご本人が、喜んで安心されたようなのでよかったと思いますが。
ラジエル:喜んでいたのだから、良かったんだよ。
セッション内容だって、本人がすべて決めるべきなのだ。
もっとも料金を頂いている以上、そこである程度の意思表示はなされているわけだ。
なにか聞きたいことがあるとね。それに答えるのは大前提だがね。
それをどのように伝えて欲しいのか。それは顧客一人一人によって変えていくべきことなのだ。
そんな、数秘・チャネリングセッションにご興味あれば、以下の記事もお読みください
クリックをお願いします(^^)